大学入学共通テストまで100日を切り、何か近況を…と思いましたが、特記事項もなく何も変わらない日々を過ごしています。
朝起きて学校行って、週に2〜3日は放課後に東進の東大特進コースでライブ授業受けて、帰宅後は復習もせず夕飯食べて就寝。ライブ授業がない日は学校から直帰してまずゲーム、気が向いたら過去問1科目やって、2時間ほどゲームとYouTubeで就寝。
相変わらず真剣味のない受験生です。
なんだかこのまま、受験日前日もゲームやっていそうな気がしてきました。
うちの学校の理科は進みが遅いと聞いていましたが、高3の1学期中に物理、2学期に入ってから化学が一通り終わったようです。
英語数学は高2のうちに終わっていて、もう今は演習の毎日。共通テスト形式の模擬テスト(業者が作ったやつ)や、過去のセンター試験やあちらこちらの大学過去問をひたすらやっているようです。
毎日、学校でやった大量の演習問題プリントを持ち帰ってきて、学習机の隅に山になっています。記述系の問題は先生の添削指導も入っていて、思っていた以上に手厚い印象を受けました。
先生お手製のプリントに加え、業者プリントも多いので、教材費が結構かかっていそうです。
ブログを巡ってみると、夏休みあたりに先生と三者面談…というような記事を見かけましたが、うちの学校、入学してからまだ一度も三者面談ありません。いつかあるんだろうか…。
志望校どうするみたいな話も保護者面談(年に2回、ひとり10分程度)時に出なかったし。子どもと先生とでは話しているようなので、進路に関して親は基本的に関与するものではないって感じなんでしょうかね。
併願校等も大枠はほぼ決まっているようなので、口出しせず見守ってみます。