病室につくと、4人部屋だった




もうすでに消灯時間は過ぎていて真っ暗だったのに、私のせいでうるさくしてしまい、申し訳なかった。






(あぁ、ここに1ヶ月も入院か…)




助産師さんに説明を受けて、入院のための書類にサインした。





病衣にも着替えて、ベットに横になると



不安と寂しさと


一気に込み上げてきて



涙が止まらなかった







しばらくすると、助産師さんが来て、


『これから子宮収縮抑制剤の点滴を始めます』



と言われた。




入院前にも服用していたので、怖かった




なぜなら副作用で動悸がひどく、冷や汗も止まらず、苦しくて苦しくて辛かったから






(点滴になったら、もっと苦しくなるのかな…)




そんな事を思いながら、また泣いた






入院したその晩







点滴の影響か、

それとも環境が変わったからなのか、



お腹の赤ちゃんは一晩中、私のお腹の中で暴れて、強く強く私を蹴り、飛び出てしまうのではないかというくらい…そして蹴られるたびにお腹が痛くて痛くて



(苦しいのかな、、大丈夫なのかな、、、)




眠れない一晩だった




そして、点滴のアラーム音が鳴る事もあり、同室の3名の方にも申し訳なく…






辛い日々の始まり…