理系男子の婚活トレーニング -23ページ目

理系男子の婚活トレーニング

3ヶ月で恋人を見つけて、1年後に入籍は夢物語だろうか?
これまで恋愛したことがないなら、これからも出来ないのだろうか?
「1人でいいや・・・」は本心だろうか?

RPGのように何度も闘ってレベルアップ出来るなら、
難しかった恋愛が日常になる。

今、

先日亡くなった志村けんさんの著書を読んでます。

読みやすくて、すいすい進みます。

 

志村さんは、お笑いとお酒と女性が大好きだったそうです。




 

あなたは、女性が好きですか?

個人の女性に対するイメージじゃなくて、

女性全体に対するイメージは、

どんなイメージですか?

 

女性が怖いですか?

女性はめんどくさいですか?

女性はうるさいですか?

女性は何考えてるか分からないですか?

 

 

 

志村さんは、女性が大好きだったから、

モテたのかな?って思います。

 

ナインティンナインの岡村さんは、

女性に対してあまり良いイメージを

持っていないかもしれませんね、

ラジオのお話を聞いていると。

 

 

 

私は、若い時、

男性は、どちらかというと敵でした。

 

意地悪だと思ってたし、

男性は私とブスだと思ってると思ってたし、

私と一緒にいるのを嫌がるんだと思ってました。

自意識過剰でした。

 

じゃあ男性嫌いだったか?というと、

そうとも言えず・・・もやもやチーン

 

はっきり言えるのは、

「男の人」 と 「女の人」 を

明確に区別して接していました。

 

とにかく、いつでも闘えるように、

構えていましたw

 

闘う覚悟で接してこられたら、

男性も私を良く思わないですよね。

 

よぉく考えたら、

それまでだって私に優しくしてくれる男性は、

いたんですよ、思い出したらちゃんと。

 

でも、思い込んでるから、

感謝もしないし、ひねくれて接しちゃう。

 

 

 

今ですか?

今は、ぜんぜん違うイメージを持っていますよ。

 

男性は繊細だと思っていますし、

合理的な考え方をすると思っていますし、

木よりも森を見ると思っています。

それから、可愛らしいと思っていますw

 

 

 

どういうつもりで、接するかは、

目に見えないようで、

実はバレてると思っていいです。

 

怖がってたら、

怖がってるのがバレバレですよ。

 

見下してたら、

見下してるのがバレバレです。

 

だって、

あなたも、逆だったら分かっちゃいますよね?