クリスマスにまだ間に合います
for理系男子
というセミナーを開催します
知り合った女性に対して、心に負担のない、
連絡先の交換方法をお伝えしていきます（シ～）
皆様とお話出来ることを楽しみにしております
をこちらで受け付けています。
他の人に知られずに、
しっかり相談したい
婚活のもやもやを解消し、
心を軽くしたい
1年後には結婚したい
などなど、じっくり話してみませんか？
コーチング理論に基づき、
あなたをしっかり分析します
に補足したいことがあります。
サクサク動いて、
キュンと出逢って、
1年後には結婚に導く婚活コンサル西原です
『なにもしなかったら、自動的に1人になる現代。
なにもしなかったら、好きか嫌いか分からないけど、
なんとなく、家族を作らされる昔』
と、書いたのですが、
現代でも、国が変われば、
まだまだこの風習は残っています。
そう、
国や宗教が違えば、
認められない権利があります。
女性の権利や地位がまだまだ低い国は、
皆さんご存知の通り、２１世紀の今も存在します。
私は、勝手に、胸を痛めたり、
憤りを感じたり、かわいそがったりしています。
皆さんはいかがでしょうか？
想像して下さい、
もしかしたら、その国の女性の全員が、
そういった風習を不幸だと思っていないかもしれない。
もしかしたら、親が決めた結婚に感謝しているかもしれない。
とかく、その風習を理解出来ない西洋的な考えの国では、
その風習を気の毒がる傾向にあり、
そうなるに至った時代背景や思想などは、
割と無視されます。
それでも、我々の中には、
「自分がその国の人間でなくて良かった」
という安堵の気持ちが、
一ミリもないとは言えません。
違いますか？
もし、ほんの１ミリでも安堵の気持ちがあるのなら、
自由恋愛が出来るこの環境に感謝して、
とことんパートナー探しを謳歌して下さい。
選べる自由を、どうか大切にして下さい。
そう、この日本では、無理やり結婚させる風習は、
もうほとんどありません。
（私の知らないところであるのかな？
）
だからこそ、結婚のハードルが上がっているのですが、
そのハードルを上げるも下げるも、
自分次第だということを、
頭の片隅に置いて、
婚活における自由をもっと噛みしめて欲しいのです。
https://leccher.com/courses/41
こちらの
レクチャーという学びのサイトで
私の個人コンサルを
受けつけることが
出来るようになりました
新しい門出です
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