今日、最終的な申込結果が出ました!!
社台サンデー
第1 サンデー グルヴェイグの23 ◯
第2 サンデー ミスエーニョの23 ×
第3 無し
2頭希望
G1
第1 西 アレイヴングビューティの23 ◯
第2 東 リープオブフェイスの23 ◯
第3 無し
2頭希望
オーナーズ
第1 西 レジェンディストの23 ×
第2 西 サーブルクーリールの23 ◯
第3 無し
1頭希望
予想・予定通りの結果です
追分が3頭ですので、しっかり走ってもらわないと困ってしまいます
まさかコントレイル産駒に出資することになるとは、検討当初は夢にも思いませんでしたがコレも縁ですね。
同産駒の走るパターン、に結果的にハマるようなことを期待します
サンデーのグルヴェイグの23、募集開始当初は、まず母高齢に引っかかるし、ズラッと並ぶ高額エピファネイア産駒というだけで概ね無視状態でしたが、ツアーで先入観無しに周回を見ていて目を引く馬が並んで2頭。
それがグルヴェイグの23とドナウブルーの23でした。
「グルヴェイグか〜、よくよく見ると母年齢以外は申し分ないし、せっかくツアーに来たからこその発見だし、どうするかな〜」
なんて考えていたら、ツアーから帰った翌日に、兄のクファシルがまさかの人気薄での快勝!
「これはもう行けということか!?」
そこから先はもう、何かの暗示にかかったようでした
でもちゃんとクラブの仲良しスタッフと相談して、色々な候補馬並べてもグルヴェイグが一番いいのではとの評価。
そこまで背中を押されてはもう、ということで第一希望としました。
母高齢ではありますが、これくらいの良血はどこで爆発するか分からず、是非G1勝ちの夢を果たしてもらいたいと思います
最後オーナーズ。
元々フォンローザの勝ち上がりが厳しいようであれば補充をと思っていましたが、何とも微妙な状況。
結果が出るのを待って必要に応じて共有出来ればいいのですが、それだと高めの馬しか残っていないリスクがかなり高い。
どうするか悩みましたが、お手頃価格でどうしても気に入った馬が一頭いたので(それがレジェンディストの23)、それが取れるならフォンローザの動静に関係なく共有しようと決めました。
ところが思いの外人気が凄くて、まず間違いなく私のようななんちゃって弱小馬主では当たらない(公平公正な抽選は信じていません)、というのが現実になると共に、フォンローザが何とも怪しい5着に。
これは勝ち上がりは難しいだろうと判断し、第二でサーブルクーリールの23を押さえに行きました。
フォンローザが勝ち上がってしまうと毎月の預託料負担がメチャメチャキツイですが、それはそれで馬たちに頑張ってもらう他、まぁ何とかします
牡馬1頭に牝馬3頭。
G1勝ち母馬初仔出資優先制度が出来た初年度としては、まぁ面白いかと
是非制度使うかで悩むような活躍を!!
お仲間の方、宜しくお願い致します🙇♂️