「大井宿」の岩井家は、明治天皇が泊まられた「行在所」です。
明治政府が、成立治安のため国家不動の方針を全国民に伝えるため、天皇の権威を利用し「全国巡幸」されたのです。
残念ながら一部は改修されています。
明治天皇が停まられた部屋は、御簾(みす)が付き昨年の10月まで一般人は入ることが、許されませんでした。
お礼にいただいた、菊の御紋入りの漆木箱がありました。
明治天皇が一晩だけ使用された風呂桶が保存されてます。
床も木張りとなっていました。
天皇専用大便器は、畳の床に設置されていました。これは、必見の価値有りです。
下に受けるものは、存在していませんでした。一晩ですから、木桶が置かれていたと思われます。
これも床は、畳敷きです。
奥には、豪商の証である古い倉が、連続して存在していました。
昔のまま残っていました。
ここは、無料で親切に説明してくれました。