『ボヘミアン・ラプソディ』 | リズム & ブルース・リー

リズム & ブルース・リー

雨音も、グラウンドを転がっていくボールも、心臓の鼓動も
一定のリズムを刻んではやがて終息する
リズムは儚く、狂おしく、時に切ない
また「甘美」とは、そういうものなのだろうと私は思う

                                                                

 

 

「歌っているヤツが女みたいで気持ち悪いけど、曲がカッコイイんだ」

 

 

小学6年生の時、隣に住んでいた3歳年上のお兄さんが彼のステレオの前

でこう言った後、シングル盤に慎重に針を落とした

 

1975年に発売されたQueenのシングル「Killer Queen(キラー・クィーン)」

は、それまでカーペンターズやビートルズしか知らなかった私の頭の中の

洋楽ロックエリアに旋風を巻き起こし、以降、青春期から現在までずっとそ

の旋風の中に滞在することになってしまったきっかけを作った曲だ

 

11月9日公開のこの映画、楽しみで仕方ない

 

 

 

 

お詫び

 

久しぶりにブログを更新すると必ず`お詫びの文面’を書かなければならないという繰り返しを何とかしたいとは思っているのだが・・・

 

年明けにでもゆるゆるとアップする、そう書いた「まさよしこの夜」についてのライブレポート記事は結局、書けないままでいる

 

あの記事を書いのは昨年の12月25日のクリスマス

 

はい、時効がきました(笑

 

どうして時効なのか?というと、もう今年のTAKANAKA SUPER LIVE 2018が始まってしまうからだ

 

今年は人見記念講堂とBRASILIAN SKIES 40th 野音 de カーニバルに参加する予定なので、こちらの方も今から楽しみにしている

 

もう’ライブレポートを書く’なんて言うもんかガーン

 

お詫びなんて書くものかアセアセ

 

アクセスしていただいた皆様、ごめんなさい 。:゚(。ノω\。)゚・。 ウワァーン