清志郎が死んじゃった! | リズム & ブルース・リー

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雨音も、グラウンドを転がっていくボールも、心臓の鼓動も
一定のリズムを刻んではやがて終息する
リズムは儚く、狂おしく、時に切ない
また「甘美」とは、そういうものなのだろうと私は思う

忌野清志郎さん(58)が5月2日午前0時51分、がん性リンパ管症のため亡くなってしまった

 

 

そのニュースを聞いた時は‘悲しい’というより

 

 

 

 

すべての動きが止まってしまったような感覚になった

 

 

 

 

昨年の夏前、腰にガンが転移し、夏のツアーを中止するお知らせとともに

 

 

 

 

ファンへ向けてのメッセージを自身のHPで発表した清志郎

 

 

 

 

あのメッセージを見て、私はこのブログの中で清志郎へ手紙を書いた

 

 

 

 

「親愛なる忌野 清志郎様へ」 (←ブログの中にあるリンクは、すでに切れています)

 

 

 

 

清志郎の歌は清志郎にしか歌えない

 

 

 

 

それほど強烈でオリジナリティー溢れる声質を持ったアーティストだった

 

 

 

 

本当はこんなことを言いたくない・・・

 

 

 

 

でも・・・

 

 

 

 

謹んで忌野清志郎さんのご冥福をお祈りいたします

 

 

 

 

 

 

 

 

16歳の時、私はこの会場に居た

と言うか、「ファイティング80’s」の収録には毎週 通っていた

 

 

 

いつかまた会おう!! バイバイ キヨシローーーーーーーっビックリ