注文していた
お店の玄関マットが届きました。
また鳥かよ‼
いい大人の保健室へようこそ
猫屋敷インコです🦜プロフィールはこちらへ
いつもご訪問ありがとうございます✨
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今、学びの途中にある
心理カウンセラー養成講座
主催者さんご自身が
長く引きこもったご経験がある方で
この講座自体は
不登校・引きこもりに限ったカウンセラーの
養成ではないのですが
受講される方は
私も含め
お子さんが現在不登校、
若しくは不登校経験ありの方が
多くいらっしゃいます。
子どもが不登校になったら
ああした方がいい
こうした方がいい
色んな考えはあれど
親が自分を受容する
大体の方が
主張されているようです。
私もこの
”自己受容”なるもの
不登校の初期、だいぶ前から
言葉では知っていましたが
イマイチ
フワっとしてると言うか・・
何をもって
「自己受容できた」と言えるのかが
掴めずにいました。
それが
最近になって
自分の中に
こびりついて離れなかった
外に出ること＝良いこと
外に出られるようになったら＝解決
ここの
解決の定義が
ちょっと変わってきたのです。
外へ出るとか、出ないとか
人と話すとか、話さないとか
何をするか（しないか）
じゃなくて
何を考えて、どこを目ざしているのかな
何が不安なのかな
逆に、
何に自信を持ってるのかな
不安 ☞ 興味が出てきた
まぁ、理想を言えば
こういう事を
ざっくばらんに話し合えたら
最高だけど
これは
私の気持ち
であって
「よしよし、そうだねぇ～」と
受容してあげて✨
たとえ
言葉は交わさなくても
母の在りかたは
伝わっている
日々日々
感じているところです。
めっちゃ時間かかってるけどね💦
かれこれ３年半
でも、ここにも
「早く外に出ること」＝良いこと
そう思っているとしたら
今でも思ってしまう日もありますが
・どうして、そう思うんだろう？
・まだ見えてないものはないかな？
立ち止まって
書き出してみると
死角になっているところに
気づけるかもしれません✨
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メッセージ：普段は寡黙な誰かがおしゃべりになるのは、何かを解放したいということですね。自分を超え、新たな洞察や視点を受け入れ、話すことによって新しい自己を発見します。過去や未来の心配事から自分を解放し、今のこの瞬間だけに完全に集中し、その瞬間の目の前の真実を言葉にしてみましょう。誰かと、又は心の中の葛藤においても、おしゃべりになる瞬間は、共感と受容が成り立っている状態を象徴しています。