どうも、こんにちは、ゆうきです😀
個人的な主観たっぷりな…
絶対に参考にならない内容な本日の更新。笑
前に少し書いたこともありますが、
僕のエリア選択…
その際に考えていることの紹介です。
前提
表層のフッキングは難しい…。
バイトが丸見えで早合わせもあると思いますが、そもそもバスも食いミスや直前で見切っていたりと…、スプラッシュバイトがあっても、掛からないことが多いサーフェスゲーム。(各トップウォーターゲームを含む)
個人的には…40cm台のフッキングが1番嫌いです。
ルアーに突っ込むスピードも速ければ…
口も大きくはないですし。。
(苦手なタイプの個体⬇️)
僕が思うフッキング率…
確実にロクマルを超えている個体
90%
55cmを確実に超えている個体
75%
51cmを超えている個体
70%
48cm〜50cm
65%
45cm前後の口が小さく綺麗な個体
40%以下
45cm前後の口が大きいややコンディションが悪い個体
65%
40cm以下のバイト速度が速い個体
40%以下
少し極端に言っているところもありますが、僕の過去の経験と偏見しかないパーセンテージw
もっと簡単に言うと、
表層でニゴイとバスのロクマル…
同じバイト数であった場合どちらがフッキング成功しやすいですか…?
ANSER▶️はい、バスのロクマルです!笑
ニゴイはルアー丸呑みにならないですが、
バスのロクマルはほぼ丸呑みです🙆♂️
(苦手なタイプの個体part2⬇️)
こうやって掛かってくれると、
キャッチ出来ますが…。
なので…
バイトラッシュになった際のサイズ感と口が大きい個体か小さい個体かを把握することはとても重要と考えています‼️
やや小さめの魚でバイトラッシュが起きるようなフィールドコンディションの良さであれば、どこかに大きい掛かりやすい個体がバイトするエリアがあるだろう…と。
そのような状況下…
バイトラッシュで釣れないより、
他のエリアで50upを2匹釣りやすい状況があると思って、あえて移動することもあります‼️
もちろんケースバイケースですが…。
先日で言えば…こういう個体⬆️
こういう口の大きい個体が、
フッキングしやすい😊
以上、表層の釣りにバスの口の大きさはキーポイント!の更新でした(^^)♪