「80日間世界一周」(1956年作)という映画は、1872年を舞台に賭け事の為に世界一周します


それ見て思ったのが、第一次世界大戦前は世界中がそれぞれ素晴らしい文化があり、人間の感性も育ちやすかったのだろうと


第二次世界大戦後以降になるとコンピューターが凄い勢いで進化して世の中の生活はとても便利になった


しかしデジタルは便利だけど人間の感性は、アナログではないと磨かれないのではとずっと考えている