ぐちを聞くことなんて誰にだってできる
その辺のきたねえばばあでも、
じじいでも
しかし
なんだって
おれはあの女に罵倒されるのが怖いのか
この感情は自分にわからない
顔も良くない
性格だって良くない
ついでにひんにゅうで
スタイルも良くない
ただ分かってるのは
傷をなめてくれたことがあるってことだ
気丈で、頑固で、疎い
あの女が
私の胸で泣いて良いよって
受け入れてくれた
その記憶がマリファナのようにまたその女を欲する。
その女を大事にしたいと思う。
恋愛対象なのかは分からんけど、好きだ。
女は外見がすべて性格がいい女なんていない
とおもってた私には
未知なる存在のように思われる。
ゆえに隣にいたい
男として思われなくとも
人として思われなくとも
その辺のきたねえばばあでも、
じじいでも
しかし
なんだって
おれはあの女に罵倒されるのが怖いのか
この感情は自分にわからない
顔も良くない
性格だって良くない
ついでにひんにゅうで
スタイルも良くない
ただ分かってるのは
傷をなめてくれたことがあるってことだ
気丈で、頑固で、疎い
あの女が
私の胸で泣いて良いよって
受け入れてくれた
その記憶がマリファナのようにまたその女を欲する。
その女を大事にしたいと思う。
恋愛対象なのかは分からんけど、好きだ。
女は外見がすべて性格がいい女なんていない
とおもってた私には
未知なる存在のように思われる。
ゆえに隣にいたい
男として思われなくとも
人として思われなくとも