ぐちを聞くことなんて誰にだってできる
その辺のきたねえばばあでも、

じじいでも

しかし

なんだって

おれはあの女に罵倒されるのが怖いのか

この感情は自分にわからない

顔も良くない

性格だって良くない

ついでにひんにゅうで

スタイルも良くない


ただ分かってるのは

傷をなめてくれたことがあるってことだ

気丈で、頑固で、疎い

あの女が

私の胸で泣いて良いよって

受け入れてくれた

その記憶がマリファナのようにまたその女を欲する。

その女を大事にしたいと思う。

恋愛対象なのかは分からんけど、好きだ。

女は外見がすべて性格がいい女なんていない
とおもってた私には

未知なる存在のように思われる。

ゆえに隣にいたい

男として思われなくとも

人として思われなくとも
ぼくはラブソングなんて嫌いなのです。しねば良いのです。でも色々考えるのです。完全なる自己否定なんて出来ないのです。逃げてるだと言われても仕方ないのです。壊したくないのです。

あなたのことが好きなのかもしれないのです。

今までとは違うかもしれないと考えるのです。

どこまで本気かと考えても、彼女ではなく僕が考えるのでまったく検討がつかないわけです。


あなたで遊ぶことは出来ないのです。

誰よりも大事だから。


そんなことより明日はセンター試験なのです。


大金持ちじゃなくて子がね持ちになりたいのです。

うひ

ばいよー
いかがしまひょいかがしまひょ

世界史二冊やってた問題集を一冊にして、過去問解こうかと思うんだがいかがしまひょ~



まっここで書いても意味ないかあ