久しぶりの更新になります。

 

GWは治療が無かったので、帰省ついでに

嫁と2人で実家近くの温泉の石段に行ったときの写真です。

 

その後、帰省、甥一家、姪が帰省していたので、

食事に行ったりして、GWは酒を飲みまくりました。

 

GW開けて、昨日、52回目のキイトルーダと

ペメトレキセドを投与してきました。

通院でのケモも5年生になりました。

 

GWをまたいでいたこともあって、6週間隔に加えて

主治医が代ったことに伴い、

治療日を月曜から比較的空いている金曜に変更したので

46日ぶりの治療でした。

 

今回、主治医とは初対面なので

どんな方なのか事前にHPで確認したところ、

入院していたときの病棟での担当医が、

4月から外来も診るようになっていました。

これまでの経緯がわかってる方が、

いいとは思っていましたが、

診察日が混む月曜なので、迷っていました。

 

これまでは、午後の診察でしたが、

新しい主治医は午前中のみとのことで、

いつもより早めに来院して採血、問診、レントゲンを済ませ

いつまで待っても診察の順番は回ってきそうもない。

そこで、順番待ちのまま食事に行きました。

 

食事から戻ってまだ、3番目でしたが、

別の診察室に呼ばれ、

主治医が混んでいるので代打で別の先生が診ることに

なりました。

カルテもざっとしか見ていないようで、

あれこれ説明することに…

さらに処方箋も前回のコピーで、

46日分でさらに花粉症の薬までそのまま…

 

この感じだと、週一回金曜の主治医の患者は多く

毎回待つことになりそうなので、

ならば、混んでいる月曜でもいいので

主治医チェンジをお願いしたところ

あっさりOK、次回から月曜治療、

6週間隔としました。

キイトルーダは標準量200㎎です、倍量ではありません。

 

先週から手の指先が乾燥している感じになっています。

たぶん、キイトルーダの副作用だと思います。

キイトルーダの効果は、治療を止めても

数か月続くと言われており、

標準量で6週経っても新たに副作用が出るのですから

6週間隔にしても効いとるだなのです、きっと。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

今、治療を受けておられる方々の治療が奏功し、

そのご家族を含め、痛みや辛さが少しでも和らぎますように!