昨日、今年最後の『初笑いあおば寄席』の自主練がありました。“お稽古”と“自主練”の違いは、一応ありまして、“お稽古”は、12月に３回“青葉台コミュニティハウス”主催で１月に開催される『初笑いあおば寄席』の落語教室を“夢見亭わっぱ師匠”がするもの。
だけど、たった３回で、新人さんなんて自分に落語家さんみたいな名前を考えて、演目を相談しながら決めて、稽古して来たのを高座の上でやり、師匠にアドバイスされて、また稽古してアドバイス受けて………本番!?そんなインポッシブルと思われるミッションに挑む生徒さん
てなわけで、経験者は自分でやりたい噺を選んできたとしても、そんなに掛かる時間は変わらないし、なんせ師走。生徒さんだっていろいろあって３回とも来れるとも限らない。師匠は師匠で限られた時間の中で、全員にしっかりポイントを教え、満足な結果を得て欲しいと内心
本番は2020年1月11日(土)。最後のお稽古から４週間も空いたのでは、自主練の仕方もわからないでしょうし、師匠も(私も)心配で堪らないわけです。そこで青葉台コミュニティハウスのご厚意で設けられた自主練日に、師匠の都合も付いたとのことで昨日。
10人中８人来れました。みんなよく覚えて来たので良かったです！それでもバタバタだったけど、所作も付けてもらって、繰り返しお稽古するのみですね。年末年始も落語のお稽古ですね。のんびり紅白でking Gnu鑑賞したり、お稽古したり、おせちはやっぱり栗きんとん食べたり、お稽古したり、初詣したり、お稽古して本番を楽しく迎えましょうね！
お互いに不安が払拭されて有意義な自主練時間になり良かったです！
☆パソコンが泣いているに続き、SDカードが急に黙るという状況に突如陥りまして、文章と関係のない美味しいケーキの写真でお茶を濁してみましたぁ。やっと行けた近くのケーキ屋さん。どれも美味しかった
。全種類食べてみたいな。フッフッフー