6日は、タイトルの場所に行って来ましたが、なんて読むかご存
知ですか?私は存じ上げなく夢見亭わっぱ師匠に教えていた
だきました。“おおさと”だそうです。しかも、コレを書くのに変換し
ても出てこないって悲しくないですかぁ?呼んでいただいたのは
“さいたま市立大砂土公民館”ですが、降りましたのは↑[土呂]。
わっぱ師匠が好きそうな地名です。8月某日から↑↓コノ2枚
までの写真は、先日のブログで『部屋が逆光だからなのか、カメ
ラの劣化か、腕が落ちたのか…わからないけど全体的に写真が
モワッとして幻想的やん?』同様モワッとしています。↑しかし、
そこで原因判明先日遊びに来てくれた7歳の彼が…勝手に…
写真撮ってたわたぶん、その時にレンズに指がペタッとだね。
↑ココからは気付いたのでクリアー。そんな(?)大砂土公民館
に入りますと、実にキチンとされた担当のNさんが歓待してくださ
り、準備万端の会場にご案内くださいまして高座の広さは未だ
かつてないミニマム会議用テーブル1枚(はさすがに厳しいので、
もう1枚出していただいておりますが)の8倍
広くて、しっかり
括られた安心構造の高座だと、動きが躊躇なくできるらしいです。
みなさま熱心にお聞きくださり、わっぱ師匠も安心のオーバーア
クションで丁寧に啓発落語をみなさまが喜んで笑ってくださる
から、わっぱ師匠もうれしそう。さいたま市消費生活総合センター
のFさんと今回は相談員のKさんも来てくださって、わっぱ師匠の
後にフォローのお話しもあって、お越しくださったみなさまには、
とてもためになる時間を過ごせたのではないでしょうか?なんて
手前味噌。Nさん、Fさん
、Kさん
、お越しくださいました
みなさま、誠にありがとうございました!↑かわいい土呂駅です
ね。朝が早かったので、このまま帰るのはもったいないような気
がしますが、何か観るところあるかしら?わっぱ師匠どうします?
…次々回につづく予定。