初のマンスリーを受けて息子の感想は
Zoo「難しかった~」
パパ「何が難しかった?」
Zoo「社会!あと算数…理科も難しかった
国語はまあまあ…でも簡単だったというわけでもないよ」
要は難しかったけど本人の手ごたえ的には
国語>理科>算数≧社会
といった感じでしょうか
結果・・・発表されましたね
今回 3月 1月
算数 49.0 48.5 24.7
国語 64.9 56.7 43.8
理科 60.6
社会 56.9
二科 57.7 52.7 31.5
四科 58.8
頑張ったんじゃないでしょうか
というか、そんなにマンスリー対策をしたわけではないようなので、サピックスのカリキュラムが優秀なんでしょうね
なにより、本人が「難しくてイマイチできなかった」と思っているのが、まだ伸びしろが期待できてよい傾向
で、本人の見立て通り
社会と算数がイマイチ…
特に算数!
80%以上の正答率の問題も落としている。
この簡単な問題を落とさなければ4科400点台も見えてたのにね…
でも算数はどこかで覚醒してくれると、ほのかな期待をしています
なので 「苦手=嫌い」にならないようにサピで薦められていた本をポチっと
数の悪魔―算数・数学が楽しくなる12夜
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1月の入室テストで2科偏差値 31.5(算数は24.7)という衝撃(笑劇?)の偏差値を叩き出し、最下位スタートを切った我が家の中学受験ですが、まあまあ恰好がついてきた感じです。
「趣味は読書」と自称する子に育ててきたのがここにきてプラスに働いている気が
(男女別の国語は二桁順位!)
コースもA→Jとステップアップして次は…
ア、アルファ?
マンスリーは最大3つまで昇降ありらしいので、α4はほぼ確実、ギリα3まではありそうです
最下位Aコースでスタートを切った時は妻と
「αなんて別世界だよね~」と言っていたんですけどね
ただし親の一喜一憂は最もダメなパターンだと思っているので
"一喜"も本人の前でほどほどにする為に、ブログでのみ少し浮かれてます
いいですよね?そのくらい…