北の国から83を久しぶりに観た。
何度か見ているが、やっぱりいいドラマで全然色褪せない。
何度も見ているのに見入ってしまった。
この83はかなり切ない話だったけど、今でもあ りそうな話だ。
五郎さんの息子の順と仲の良いしょうきちのお母さんが莫大な借金をし、
その保証人になっていた五郎さんに債務がまわってきてしまう。
土地を売らなければならない、というピンチの中、五郎さんはしょうきちを
預かってくれてお母さんを見逃してあげるという人の良さ。
そのお母さんはどうにもならなくなり、しょうきちを五郎に預けて逃避行する。
しかし、五郎は周りの人達に助けられ、どうにかやり直す事ができるというところまでいく。
これは五郎さんがお人よしで、皆にも信頼されているから助けてもらえた、という事。
田舎だったらありそうな、なさそうな話。
自分の子供の頃観ていた、大人たちの風景が甦る。
本当に我が家と重ねるように見ていた。
あのお母さんも本当は悪い人ではないと思うが、富良野から出ていかなければならなくなったのは仕方がない。
しょうきちとまた再会できればよいのだが。