随分と久しぶりにここに来た。
最後の更新日を確認すると12月の18日となっている。10ヶ月、約1年間このページを放っておいたことになる。
読み返してみると、自分の精神状態が1番悪かった時の記録だ。
こうして記録を残しておくと、記憶が薄れてもその時の状況を思い返すことが出来る。
あれから色々な事があった。転職し、転居した。職についたおかげで規則正しい生活リズムを手に入れ、私の症状は大分改善した。
今は日中活動し、夜眠る生活をキチンと送れている。
新しい職場は、前の職場と異なり私に過度なプレッシャーをかけてくる人は居ない。
尤も、そんな職業でさえ今の私には手一杯で、月に1度はダメになる日があるのだが。
就職をきっかけに病院に行くことを辞めた。もう4,5ヶ月は前の話になる。
完治(私のような病気の場合寛解というのだったか)する前に治療を放棄したので、実を言うと未だに治っては居ない。
仕事という大きなタスクがある平日と異なり、24時間を自分の自由に出来る休日の方がしんどく、暇を潰すのに苦労する。自由な時間が全く無いのも精神を病むが、今の私には自由な時間がありすぎることもまた精神を病む原因になるようだ。
一度職を失って、もう1度就職をしてわかったことが1つある。私は多分、普通の社会人としての生活に向いていない。
こう書くときっと方々からそれは甘えだと叱責の声が飛んで来るだろうが、数ヶ月再び社会人としての義務を果たしながら生活していての感想がこれなので、ある種熟慮をした上での結論だと思う。
仕事において新人に出来ることは少なく、出来ない部分については出来る人間に負担してもらうのは当然のことであり、それが分業だ。
が、私にとっては自分が出来ないという事がただひたすらに申し訳なく、何かを誰かに肩代わりしてもらう度にどうすればそれを自分で解決できたのかという自問自答が頭の中を駆け巡る。
勿論その答えが出るならそもそもそのような事態にならないのであるが、それをそうだと割り切って思考を断ち切れるなら私が精神を病むことは無かっただろう。
この先一生こうした感情や感覚と付き合っていかなければならないのだと思うと、憂鬱だ。
家から出ずにこうして文章だけ書いて生活したい。