親がイキイキとしていなければ、子供も元気が
無くて当然です。40歳、50歳を過ぎても「目標」を
我が子に語り、楽しい気分にさせてください。
子供には、10年後成功している状態をイメージさせ
質問します。具体的な場面を「画像」として、応えさ
せることが大切です。
P.「今、何をしてるの」
C.「中学校で生徒に授業をしている」
P.「すごいな!何の教科かな?」
C.「数学だよ」
P.「どんな生徒がいるの」
C.「元気がいい生徒が多い」
と言う具合ですが、余り質問攻めにしないことです。
「どんどん聞かせて・・・何時間目とか・・・」
自由で思い浮かぶ光景を喋らせることを心掛けて
ください。