WHITE‘S 4Q CHUKKA CHROMEXCELE BLACK
ホワイツの4Qチャッカブーツ クロムエクセル
サイズ感は通常のホワイツと変わらない感じ8Eだが、スペンコいれて26.5から27.0くらい。
ブロックヒールは完全にノーカーブのタイプ
すとんと落ちている ふっくらと肉厚なホーウィン社のクロムエクセル
柔らかな革質が優しく足を包み込むできることならジャストサイズで履くことが好まれる。
丘染めの黒は漆黒というよりダークブラウンよりのブラック
赤いめの茶芯がのぞく
WHITE‘S BOOTS としては唯一無二のチャッカタイプ ラストは55LASTなのでセミドレススタイル 4インチハイトは絶妙なくるぶし感
セミドレスとは明らかに違う
当然OXFORDとも違う
とにかくどんなスタイルにも合わせやすい
欲を言うならダブルステッチのほうがホワイツっぽい気はするが
好みの問題か すっきりしていていい。
以下引用
ベイエリア屈指のカスタムバイクレーベル4Q CONDITIONINGと、米国最高峰のブーツカンパニーWHITE’S BOOTSが、1年の構想期間を経て遂に完成させた至極の一足。アメリカ西海岸に端を発するストリートカルチャーのアイコンであるMax Schaafが考案したオリジナルは、150年の歴史を従えるWHITE’Sの既存のラインナップには存在しなかったチャッカブーツだった。ステッチダウン製法やアーチドトップといったWHITE’Sならではの作法を踏襲し生涯の伴侶たる品質を備えるが、いかなるシチュエーションにもフィットするユーティリティが“4Q CHUKKA”の最大の魅力である。
Max Schaafとは
世界屈指のスケートチーム“REAL”の古参バーチカルスケーターとして名を馳せる一方、生まれ育ったベイエリアOaktownのローカルプライドを前面に打ち出すカスタムバイクのセルフレーベル“4Q CONDITIONING”を手掛けるビルダー。往年のFriscoへのオマージュを、スケーターならではの都会的でエッジーな感性を通してビルドしたHarley-Davidsonは、等身大で飾らない彼自身のライフスタイルと同様、Old Schoolを信奉するチョッパージョッキーたちに絶大な影響を誇る。
FUNKY