AIをくぐらせれば5行ほどで終わってしまう内容をダラダラと続かせていますがようやく本題。

主観で見るか俯瞰で見るかというのが肝で、Excelを「便利ツール」とみるか「装置」とみるかで言い換えれると考えます。確かに便利なツールで効率的に仕事の役に立つのですが、これは「主観」で その証拠にできるだけExcelで事を済ませたくなります、そして出来ちゃうのが困ったツールです、そういう意味ではGoogleの「スプレットシート」ぐらいの方が丁度良いのかもしれません。MicrosoftにしてもGoogle,

Appleにしても、その他の機能のアプリケーションがあって、それを一つでみると装置の一つでPCデバイスで例えるなら、CPUだけでもPCは動かないし画面がなければ何をしているかわかりません!様々な役割の元PCが使える状態になる様に何かを行う時、Excelでつくる考えからExcelはここで必要と考えるようにした時に、少しExcelが好きになり、向き合い方が変わりました、そうすると目線も替わる すると考えていたことのこびりついた部分がとれてくる おのずと自分が必要な最もシンプルな形のバージョンが出来上がり、その答えが フォルダ⇒ファイル⇒シート⇒セル になります、この区分けは本の頃からのもので私の中では定理になっています。これはホームページを作るうえでも同じです。

長々と書いた割には中身が有耶無耶になってしまいましたが、書きたいことは書けたので勝手に満足しています。

 ちなみにこのブログは私の中では「シート」の位置にあります。