「我が子に「成功=シアワセ」になってもらいたいですか?」
お父さん、お母さん100人に聴いたら
100人「YES」と回答すると思います
完成形がどういうモノなのか、
理解していない方々が大多数
大多数の親子が、目的地も分からないので
浮き輪でプカプカ浮かんでいる状態
ごく一部の真剣に取り組む親子が、
大学合格ゴールの教育を促しとりあえず一流大学へ
非常に高い確率で、子どもたちが22歳を迎えて、
社会に出た後で詰んでしまう状態です
「成功=シアワセ」とは
問いに対して、明確に回答できる両親はほとんどいません
目的も基準もグチャグチャ
自ずと「子育て」の手段も、
あっちに行ったり、こっちに行ったり
大多数の親子が、このような状態に陥っています
「成功=シアワセ」には「基準」があります
どの基準の「成功=シアワセ」を目指しているのか
22歳を迎えて社会に出た後、子どもたちが自らの意思で能動的に、
価値あるモノ・コトを見極め、自力で取れるようになってもらいたいのであれば
資本主義の競争社会の中で
「250分の1」を目指すことが、推奨されるのです
子どもたちが社会に出た後「250分の1」の基準で
常に「競争」に勝ち続けることができると
年収の場合就労人口の0.4%・おとなの偏差値77、
年収2,000万を獲得し続けられるようになります
新たに家庭を持ち、夫婦コンビネーションで取り組めれば、
「世帯金融資産」総世帯数の0.2%おとなの偏差値79「金融資産5億円=超富裕層」をも、
夢や希望ではなく、達成できる現実の目標として、目指せる礎ができます
「子育ての基準がお金かよ?」
と思われる方は、日本人に多いかもしれません
「お金が全て」だとは思ってません
現実問題としては、100%全てではないけれども、
95%以上は、経済面で解決できること
経済面だけでは解決できないことは、5%位です
経済面だけでは解決できないことを解決する際も、
結局は経済面から目を背けられないことばかり
マスターヒロさんの「子育て」の基準は「250分の1」
『おとなの教科書』に記されています
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