「頑張り=成功」にはならない | ワンチーム-ONE TEAM- 大富豪から教わった 0歳〜18歳の子育てのチュートリアル

ワンチーム-ONE TEAM- 大富豪から教わった 0歳〜18歳の子育てのチュートリアル

マレーシア留学後、娘が偏差値45底辺高校に進学、その後3年で偏差値70国立大学合格に導いた孔明パパです。大富豪一族のメンターから教わった英才教育論。両親の「脳OS」が変わるだけで子どもの「脳OS」が変わり結果が変わる。社会からの逆算で娘たち奮闘中!

私のメンターであるマスターヒロさんの場合は、

自分がビジネス・投資の活動で「無敗神話」25年以上継続中キラキラ



本当に、何をやっても上手くいきます乙女のトキメキ



そればかりか、ご自身ができるわけではなく、

子どもたちも素晴らしい状態に育成することができていますルンルン



つまり「何をやっても上手く行く人」

マスターヒロさんは、「天才」ではないことが分かりますお父さん



もしもマスターヒロさんが「天才」であったのならスター



私を育成できなかったでしょうお父さん



もっと言えば、

私はマスターヒロさんから教わったことを、そのまま実行しただけでルンルン



ビジネス・投資も、失敗することが無くなりお金¥



もっと喜ばしいことに、私の2人の子どもたちお母さんお母さん



既に15歳、13歳・・・と、

子どもの教育活動としては、かなり遅いスタートだったにも関わらずランニング



子どもたちもたったの3年間で、「ビリギャル」的に、

まるで別人のように、生まれ変わってしまったのですキラキラ



マスターヒロさん → 子どもたち
   ↓
真田孔明 → 子どもたち



もしも「天才」的な要素が必要だった場合、

このように、「成功」が連鎖して行くことが起こるわけがありません!!



A〜Z全てに根拠がある物申す



根拠があるから、後発的に変えられるルンルン



マスターヒロさんから私に

「成功の仕方」そのものを、

伝承頂いたことになりますし乙女のトキメキ



私から子どもたちに「成功の仕方」そのものを継承したことになりますルンルン



・・・そんな今だから改めて分かることですがニコニコ



「成功」に向かって取り組んで失敗した人は

「頑張りが足りなかったのか?」。



というと「成功」に「頑張る」という言葉は

直接は関係無いことが改めてよく分かりますキョロキョロ



「努力をして成功することになるかもしれないし。」



「それほど努力をしないでも、

要領よく成功することになるかもしれないし。」



欲しいモノを手に入れるグー



叶えたい願いを実現する乙女のトキメキ

 


何を目標として狙うかはてなマーク



誰がどんな状態スタートで、狙うのかはてなマーク



これによって、全く異なりますのでニコニコ



「頑張り=成功」という形にはならないのです!!



これが分かっていない状態で、子どもたちに向かって、
ただただ闇雲に「頑張りなさい!」と言ってしまうことは大泣き



子どもの育児・教育に、必ず失敗する・・・と言っても過言ではないのですねショボーン