驚きの内容でした
ヒロさんの
「0歳〜18歳の英才教育論」
に基づくと、
・天才児
=ギフテッドを
目指す教育ではない
なぜなら
天才児には
根拠が無いから
育成できないから。
・超人を目指す
教育ではない
なぜなら
超人は
根拠が無いから
育成できないから。
・子どもの個性に
着目する
教育ではない
なぜなら
個性は元々あるもので
育成できないから。
どれも、
巷の常識的なものを
覆す考え方です
よくある
「子どもの
個性を大切に
長所を伸ばして
短所をなくそう」
ではありません。
「子ども
それぞれの、
子どもらしさを
失わないよう、
自然に
育てましょう」
などはありません。
子どもの個性や
長所短所を
発見してあげることを
しなくても、
それでも子どもは
個性を失うことはないなど、
初めて聞いた
概念です
根拠が無いから
育成できない
天才や超人を
育てるものでもなく、
子どもの個性を
発掘して
良いところを
伸ばしてあげよう
でもないです
ずっと凡人のまま
しかし
子どもたちが
22歳を
迎えた日には、
自らの力で狙った
「シアワセ」を
能動的に
掴み取れるようになれる
「教育論」なのです
「子どもに
シアワセな
人生を
歩んで欲しい」
この願いは
子どもたちを持つ
全ての両親に
共通するものだと思います
では
子どもにとっての
「シアワセ」な
人生とは
どんな人生なのでしょうか
子どもたちが
天才や超人として
周囲から
羨望の眼差しを
浴びることでしょうか
個性を活かして
好きを仕事に
できることでしょうか
大富豪一族
ヒロさん直伝
「0歳〜18歳の英才教育」に
取り組むに当たり、
私たち両親が
改めて向き合うことになるのは、
・子どもの成功
=シアワセって何なのか
・自分の成功
=シアワセって何なのか
子どもたちが
「シアワセ」な
状態であり続けること
応援する側の
私たち両親も
「シアワセ」な
状態であり続けること。
「シアワセ」の
面で見ても、
家族一丸
「ワンチーム」
なのです。