予想通りではありますが、、、

電話全然かかってこんかった!!😅

 

電話通訳のパート採用されましたと

ご報告してましたが、

昨日、初日でした。

ドキドキしながらパソコンの前でスタンバイ。

 

こんな感じで、、、。

 

 


あ、耳出てる!

 

顔汚れてる!(笑)

 

やっぱり、日本語通訳の需要は少ないようです。

通訳需要のデータを見ると、聞いたこともないような言語がずらり!

アメリカはやっぱり、移民の国ですね〜。

 

日本人の皆さんは、お仕事の都合からでしょうか

午後や夕方以降にお電話される方が多いようです。

 

私は、娘の学校の間にスタンバイしてましたから

8:30〜12:30。 

お迎えに行って帰ってきて、1時間くらい。

 

電話無い時間帯ですよね〜😅

 

夕方って晩ご飯とか色々ありますし、、、

スタンバってる間は、

極力他のデバイスでインターネットを

使わないようにと言われてるのですが

夫も娘もバンバン使ってるし、、、

夜も無理かな〜、できるのかな〜

 

ってな状況です。

 

まあ、座ってるだけで、

僅かでも給料がいただけるので、

かかってきたらラッキー!くらいで

ボチボチやります〜。

 

 

さてさて、今日は、

看護師の種類の件で、少し、、、。

 

私が日本でナースになったばかりの頃

もう、かれこれ20数年以上も前のこと!😆

 

専門看護師や認定看護師なるものが

徐々に認知されてきていました。

 

一般の看護師から、

更に専門的な知識と技術を得た看護師。

 

それは元々、欧米からやってきた制度で

アメリカでは文字通りいろんな看護師資格があります。

 

その中で、

医師のように診断をし、検査をオーダーし

薬を処方できる

ナースプラクティショナーという資格があります。

 

一般の看護師の勉強から更に何年も勉強して

救急室や外来などで医師と肩を並べて働いている。

 

かっこいい〜❤️

って、同じ看護師として、最初はそう思ってました。

 

しかし、、、

患者として受診する時に

「ナースプラクティショナーでもいい?」

って受付で聞かれると、、、

「ドクターでお願いします」

っと、冷ややかに言ってしまう私。

 

ナースプラクティショナーでもいいよって

言うてた時期もありました。

 

でもやっぱり、なんか頼りないですし、、、

何でも無いように見える症状の裏に

重大な病気が隠れてることもあるわけで、、、

 

ドクターでも、この人大丈夫?

って思うような人もいる中で

ナースプラクティショナーって何よ、、、?

 

同じ看護師として

看護師の地位の向上と確立を

応援、支持しないとと思いながらも、、、

 

医師不足と病院の経営難対策、

コスト削減のためやろう!?

って思ってしまう、、、。

 

受診料が割引されるわけでも無いし!

(せこい??😅)

 

なので、、、

ごめんやけど、、、

これからもドクターでお願いします!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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