coast note -14ページ目

熱気が・・・

連休中に満足いくサイズを獲りたいなと。

この秋、ランカー一本も獲れなかったらどうしようという一丁前の焦り。

狙っては獲れないのかという「お前何様!?」的な不安。

そもそも自分には・・・という疑心。←そうじゃなくて、私はまだまだです。と謙虚に受け止めようよ


$coast note
空回り・・・


$coast note

$coast note
コレじゃないんだ・・・


$coast note
つかの間の休息をありがとう。笑


そして昨夜。

何故かタルい小潮の日にふとしたポテンシャルを見せる運河筋の半径30メートル程度の小さなワンド。

多分誰も狙わない・・・叫び

大潮のソコリの時に来ると分かるんだが、みすぼらしいワンド。

カラス貝のびっしりとした瀬とあまりに頼りない地形変化で形成されている。

大潮とか中潮、雨後とか風の強い日だとあまりのみすぼらしさ故にワンドの意味を持たなくなってしまうほど。

そこが無性に気になり行って見ると、鏡のような水面。

すぐとなりの明暗ではセイゴが盛んにベイトを追っかけ回してる。

本流の流れとは無関係かのようにノッペリとしたワンド内で平和そうに泳ぐイナッコ。

とりあえずリーダーを組み直して様子を伺うが何も起きない。

明暗でセイゴと遊び時を待つ。

しかし嫁からのタイムリミットがあるため時間はあまりない・・・


下げ8分

いい感じになってきたぞ。

時間がないんだ!!はやく下げろ!!

焦るばかり。

まだワンド内のイナッコはシャローから動こうとしない。

時折不用意にブレイクに近づいたイナッコが急ターンでシャローへと戻る。

うんうん、いる感じ、いる感じ。

体をワンドへ向けてキャストの準備をしておく。

シャローへとシーバスが入り込んできたら面白いんだが、釣りたいヤツがいるなら入り込みはしないだろう。

きっとブレイクで息を潜め、最小限の労力で腹を満たすんだろうなと。

でも時間はないんだぞと。

その時、イナッコが一斉にバッと散る。

ワンアクションあった感じ。

ルアーは散々迷った挙句ビーフリーズ。

時既にリミット5分前・・・


一投目、ブレイクよりもシャロー側。

無反応。

そして次、ラスト一投。涙

ブレイクのエッジ。

時折ゴリゴリっとボトムに当たっての抜けた瞬間


ドンッ!!!!


思いっきりアワセて、、、はい、遅刻確定!!

簡単に寄るサイズではないと確信。

ファイト中、無情に鳴るアラーム・・・

水面に出た頭の大きさで未知のサイズではないことを確認。

80後半はいってないか~・・・


それでも!!!!


$coast note

$coast note

83センチ


やっと会えた満足1本目。

ちゃんと泳ぎだすのを見送り、嫁にすぐ帰ると伝え、車へと戻る。

首元まで閉め切ってた上着のファスナーを下ろすと、それまでの興奮が解き放たれるかのように身体の熱気が大気中へと舞い上がった。


そんな秋の夜でした。



やったぜ!!!!