バイロン・ケイティ・ワークを再開し
以前よりワークのやり方を
深く理解できたのか、
調子が良いようです。
書いた自律神経が調子悪いというか
いつも神経がちょっとチリチリするような感覚も
感じなくなりました。
妻への不満する考えが
日中に頭に浮かぶことも
ほとんどなくなりました。
バイロン・ケイティ・ワークを
繰り返しているうちに
自分の思考と感情や衝動、
それからくる言動の関係が
だいぶ分かってきました。
どれだけ、僕は自分の考えの影響で
心が消極的になったり、
攻撃的になっていたのか？
どんな衝動につながったのか？
そして、他人とどう接していたのか？
そんな関係を徐々に、明確に
理解できるようになってきているように思います。
なるほど、つらい上に
人生上手くいかないわけです。
消極的になって閉じこもっていたり、
相手も打ち負かしたくなったり
してるんですもの。
過食につながる考えも
いくつか見つけました。
ちょっと不思議ですが、
ワークをするとその考えからの影響が
激減して、ワークした苦しい考えが
でてくる回数も激減します。
苦しい考えが減ると
昔の楽しい思い出が、
ふっと湧いてきたりします。
ただの日常のなかで、ふと楽しい気持ちになったりもします。
家に帰るただ歩いている瞬間に
ちょっと楽しい気持になったりします。
それから、先日の高校の
同級とも年中LINEをするようになりました。
以前は、たわいもない話が
すこし苦手だったんですけどね。
今は、楽しいんです。
取り留めのない記事になってしましたが、
良い感じ！という記事でした。
