こんな本を読み始めました。
石原加受子さんの本です。
願いが叶う人の「無意識」の習慣
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タイトルからご想像いただけると思いますが、
引き寄せの法則っぽい話です。
スピリチュアルっぽい表現に
なりやすい引き寄せの法則を
心理学的に説明している本という
感じの内容です。
書かれている内容は、
なんとなく知っていることが
多いのですが、
心理学的な説明がされていて
スピリチュアルな表現よりも
僕には、腑に落ちます。
無意識が認識している望みは
ほとんどが叶う。
「願いが叶わない」と感じるのは、
無意識が認識している望みと
顕在意識が認識している望みに
ギャップがあるといいこと。
という話の後に、その例が出てきます。
例えば、本人が、「金持ちになりたい」と
望んでいるのに、お金を失いがちな仕組みや
恋人が欲しいと望みながら
人を拒絶してしまう仕組み
そんなことが分かりやすく書かれています。
さてさて、どうすれば良いのかは、
この後でてくるのかな?