こんにちは、人生を変えるビジネスマーケッター田中紗代です
私はいわゆる繊細さん（HSP）
その中でも刺激を求めるHSS型HSPです
先日、論文で
「HSPと発達障害」の親和性が発表されました
→http://hdl.handle.net/2298/00046330
当たり前の話ですが
そもそも人は一人一人脳や体の
特徴が違いますよね
その中で、一般的に多い傾向の発達をしている人が
「定型発達」
マイノリティな発達をしていて
日常が困る度合いの人が
「発達障害」とされています
（だいたい2%くらい）
YouTubeでわかりやすく解説してくれている
精神科医が心の病気を解説するchがおすすめ
HSPは、人口の5人に1人と言われていますが
そもそもHSPは医学用語ではありません
「日常が困難」な度合いの
特性だと発達障害と名前が付きますが
そこまでマイノリティではなくても
5人に1人くらいは「普通」に違和感を持つ発達特性なのです
※私は専門家じゃないので、詳しくは論文や精神科の先生のチャンネルを見てね
何が言いたいのかと言うと
社会とは基本的にマジョリティ向けに作られています
その方が効率よく沢山の人が幸せに
なれるからです
例えば会社
例えば学校
例えば商業施設
その中で私たちマイノリティ側が
「違和感」を感じるのって
実は当たり前なんですよね
社会が私たちに合ってないの
だから、マイノリティな人達は
「多数派」の生き方を選ぶと苦しくなりがち
だって合ってないんだもん
マイノリティな資質の人は
起業家や経営者にとても多いです。
一つの事を強烈に探求できたり
普通の人がブレーキかけるところとエンジンかけれたり
人と違う動きができるから
人と違う結果が出せます
私の周りの1億、10億、100億を超えるような
大きな会社の経営者の方も
いわゆる「変」な人がとても多いです
異常にエネルギッシュだったり
過剰に集中力があったり
発想がぶっ飛んでたり
宇宙と繋がってたり
彼らは「普通の社会」だと「変」ですが
個性的な人が集まる場に行くと
マイノリティすら「普通」になるんですね
だから「変」な私たちは
「変」街道を突き抜けていこうね✨
社会に合わせてたら勿体無いよ
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