2019年5月22日水曜日。池袋GEKIPA






カラオケビッグエコーの地下にあるスタジオ。
地上の入り口が分かりにくい。
いったんビッグエコーに入る感じで、左手のエレベーターでB1に降りる。
マカロン、ブリキカラスと長髪芸人が並んだ。
イチウケは、ポンループかな。
アミムラカミのやりたい放題が面白い。

舞台は小さめだが、客席は新しくてキレイ。

ガール座

百瀬が大河ドラマの「いだてん」に出演するそう。
すごいな!

ニッキューナナ

終わったらすぐ帰らなければならないと聞いていたので、出待ちしないで帰ろうとして前の歩道で携帯に地図をセットしてたら、降りてきてくれて挨拶してくれた。ありがたい。
今回の新ネタも、もうバカバカしいの一言なんだけど、斎藤の初々しさをそのままネタにした感じで、笑いどころがたくさんあった。あと、体が固いな、斎藤は(笑)
衣装にもう一工夫あれば、もっとよかったかも。白シャツに黒の腰エプロンなら、少し格上のお店に見えるし。
A
B

髪を切りましたね。美容室は、漂流する派だそうです。
Aは注文なし。Bは微笑で。
どちらも素敵だが、驚くのは、急速に撮られるのが上手くなっていること。
被写体になるときに、カメラを向けられてもなお自然な表情を作るのはなかなか難しいらしく、どうしても力が入るというか、笑顔を作りすぎてしまう人が多い。そのため記号的な印象の写真が多くなってしまい、物足りなさが残る。
それはそれで記念写真としての役割は十分に果たしているし、なによりサービス(ノーギャラ)で撮らせてもらっているのだから、それで満足すべきところ。
斎藤には無理を聞いてもらって、「自然な表情で」と注文をつけさせてもらっている。最初は苦戦していたが、最近はこちらの意図をすぐに理解してくれる。こういうのも、芸能の仕事をする上での才能と言っていいのかしら。小さなことだが、斎藤の成長が感じられて嬉しく思う。いつも写真をありがとう。