2019年3月13日@阿佐ヶ谷産業商工会館地下和室

ニッキューナナ斎藤琴音の元カレ·元カノ芸人達が、様々な課題にチャレンジして、優勝すると彼女とヨリが戻せるという企画ライブ。

↑何一つ本当のことがないのだけど、このライブ考えた人偉い!めちゃめちゃ面白かった!

考えた人は、こちら。レッドブルつばささん

このライブは2回目で、初回に参加した元カレ芸人シャララが今回参加せず、新たにピン芸人ひかるぶんどきと、牛女のしらす、人力舎の男女コンビ「車海老のダンス」の情野祐美子が参加。来ないってどう言うこと?と同時に元カレと元カノが増えるってどういうこと?と斎藤にツッコまれるも、華麗にスルー、、、等という楽しいやり取りがあり、企画のコーナーへ突入。

様々な場面で斎藤がときめいたら手を上げてポイントが入るというシステム。結論から言うと、ほとんど全く手は上がらず、なぜかこの場にいないメカイノウエにワンポイントが入るというハプニングも発生。

やたらに手を触る、乱暴に迫るなどは厳しく減点(笑)



元カノ女芸人情野が、琴からベースの弦に心変わりするという別れの場面を再現(これ自体なんのこっちゃなのだが笑)。
名前が琴音だからって、琴が弾ける訳じゃないから!と突っ込まれるも、情野が弾くのは斎藤の身体琴だったという意外な展開に…

ベースに心変わりした情野に、斎藤が激怒して破局してしまう

訳のわからない展開だが、別れの芝居のとき、お客さん達もなんかしんみりした空気になってたのが今思い出すと可笑しい。


いろいろありました



相方の峯くんとはさすがに息があっていた


斎藤クイズになかなか手が上がらないなど、ライブの体を保つより、スベりたくないという芸人の本能が勝ったり、ジェスチャーゲームがあったりといろいろあって、結局、優勝は情野さんでした。

ときどき芸人達が体を忘れてるのも爆笑だった!


このライブ、ニッキューナナ斎藤琴音でなければ成り立たないような気もするし、別の女芸人でやったらどうなるか観てみたい気もする。集まった元カレ·元カノ芸人達の中に、ホントの元カレがいたらそれはそれで面白いし。

ちょっと固いこと書くと、このライブは即興コントと大喜利を、斎藤とヨリを戻したい芸人達というシステムに乗せたもの。このシステム自体が恐ろしく優秀。

斎藤は「元カレ、訳がわからない」というスタンスなのだけど、いざ即興芝居が始まると、入り込んでなかなかの台詞を吐いたりする。それを目にしたときにハッとしたし、クイズとジェスチャーゲームは、完全に大喜利。

終盤に、斎藤が春とヒコーキのぐんぴぃをビンタする芝居が出てオチがついた。そのすぐあと、ビンタが案外痛かったとぐんぴぃが思わずこぼすと、斎藤がすいませんでしたと謝った。それに対してぐんぴぃが「いえいえ」と返した瞬間、レッドブルつばさが笑い転げてた。もちろん客席も大爆笑。あの笑いなんだろうな、素に戻って答えちゃったのが可笑しかったのはわかるけど、それ以上の何かがあったな、あれは。再現しようとしても絶対にできないな。だから、、、ライブに通うのは楽しい。