2015年6月20日、土曜日。


お笑いライブ


日替わりランチvol.25


に行ってきました!!



会場は、なかの芸能小劇場



MC シャイニングスターズ



◆香盤とネタ(※タイトルは、筆者の創作です)


1.マロンフェスタ / ネーミングライツ


2.アンパサンド / 残業中


3.ぐりんぱ / 牛乳


4.アナクロニスティック / 人見知り


5.カンフーガール / ヒーロー


6.ムシャムシャ / 合コン


7.かぎしっぽ / 刑事ドラマ


8.高橋ちゃん / 柑橘くん


9.猫柳ロミオ / 飾らないプロポーズ


10.ひよしなかよし / 10回クイズ


11.めいどのみやげ / 家族の絆


12.魂ず / ことわざ犬と猫


13.危険物てぃらてぃら / 好きな人


14.湘南デストラーデ / 喜びの表現


15.や団 / オオカミに育てられた少年


16.タイムボム / ママの仕送り


17.ギフト☆矢野 / 目玉焼きハンバーグ


18.ケンキ / 真実の告白


19.詩人歌人と植田マコト / 愛の時間


20.123☆45 / 雨のしずくと葉っぱの妖精


21.ツインクル / ポリスジロウ


22.友池さん / これ脈あり!


23.シャイニングスターズ / ちかん


24.ダークホース / 子どもがほしい


25.メイプル超合金 / インド


26.SxL / 好きなのに



◆最後のステージ


この日替わりランチライブをもって、トリオの詩人歌人と植田マコトから歌人さんが抜けることになりました。

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歌人さん=枡野浩一さんは、もともと文筆家として歌人として名をなした人です。辞める理由は、ご本人のお書きになったものを検索していただくとして、それを読んだ僕の感想は、「そりゃそうだろ」というものでした。


芸人生活をしていた2年間は確かに充実していたと書かれていたのを目にしたとき、嬉しい気持ちがしたし、もっと芸人を続けて欲しいという気持ちもあります。理由は単純で、このトリオは抜群に面白いから。それも他にない面白さがあるから。


だけど、40台も後半になった人の、それも二足のわらじを履いている人の生活や身体を破壊してまで、それを求めるのは酷というものじゃないのかな、と思う。


もしも僕が大金持ちだったら、芸人を続けてもらうために、歌人さんの生活の面倒を見ますけどね(笑)まあ、自分の生活もぎりぎりの自分が言うのも可笑しいのですが(笑)

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ライブが閉幕したとき、下手側の端っこで客席に向かって深々と頭を下げ続ける歌人さんを見たとき、ああいう誠実さがよかったのかもしれないなと思い、それは物書きに専念したとしても、変わらないことだから、救いになった気がする。

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実は、詩人歌人と植田マコトの単独ライブの記事を上げられずにいるのです。


理由は、簡単に「面白かった、笑った」みたいな記事を書きたくなかったから。


なんでこの3人は独特で面白いのか?ということを表現する力がない自分を恨みながら、ダラダラと過ごしているうちに、歌人さんが事務所を辞したという報告に接し、僕は混乱した。


今、思っているのは、歌人さんと植田さんは誠実で詩人さんは不誠実(なキャラ)、という組み合わせがいいのかな、というくらい考えが浅い。


植田さんは気持ちいいぐらいおもいきりツッコミでひっぱたくけど、微塵も悪意を感じない。これは、ありそうでなさそうな、スゴイことなんじゃないのかとか、イロイロ考えてはみるものの、考えがまとまらない。


そもそも、お笑いの単独ライブについて、ほとんど読む人のないこのブログで書くことにそんなに悩む必要があるのか?と、考えてみたり。

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でも、こういう筋書きになってしまうのは、歌人さんのせいなんだと思う。


歌人さんの書くものは、丁寧すぎると言っていいほど読み手をもてなす。それは、わかりやすさという点では誠実そのものなのだが、逆に歌人さんについて書こうとすると、その誠実さに応えなければならぬという桎梏を生むのじゃなかろうか。


どうしよう?


話が逸れました。


今後、植田マコトさんと詩人さんは、「すっきりソング」というコンビでやっていくのだそうです。枡野さんは、とても面白いのでよろしくとおっしゃっていました。期待しています。



このライブのエンディングで、歌人さんが芸人を辞することになったことを報告しているとき、後ろからいろいろと茶々が入ったのは、お笑いの世界らしい習わしっぽくてよかったと思う。大げさに言うなら、感動的ですらあった。

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◆写真



マロンフェスタ


わっしょい中村さんが改名して、ネーミングライツでお金を稼げないか?というネタ。勉強になった。

1



アンパサンド


実は二人組なのですが、ネタばれになるので、おひとりの写真だけです。写真は、増山緑さん。中村さんごめんなさい。吉田戦車のマンガを思い出した。

2



ぐりんぱ


ドーピングのくだり、笑った!

3


アナクロニスティック


非常にすっきりとしていた。笑いどころもたくさんあって、面白かった。


4



カンフーガール


動かないとしゃべれないヒーローが面白かった。

5


ムシャムシャ


終わり方がイイ。

6



かぎしっぽ


今、女芸人で、いちばんテンションが高いのは、れおてぃさんじゃないでしょうか。

文句なしの面白さ。

7



高橋ちゃん


ロボットを使ったピン芸。精密機械だけに、トラブルが多発します(笑)

8



猫柳ロミオ


今回は、舞台に上げるネタじゃなかったです。

9




ひよしなかよし


10回クイズはよくあるけど、かなり意表を衝かれます。面白かった。

10




めいどのみやげ


今回も、血圧計が大活躍。8月に密着取材がTV放映されるそうです。それまでは、死ねないと言ってました(笑)

11




魂ず


歯切れのいいことわざネタ。

12



危険物てぃらてぃら


漫才。女子らしい感性が印象に残った。

13




湘南デストラーデ


このコンビらしい、このコンビにしかできないネタ。面白かった。

14




や団


ダイナミックな展開に引き込まれる。面白かった。

15




タイムボム


安定の面白さ。

16



ギフト☆矢野


大好きな「ラーメン店閉店の日」のひとりコント。ひとりしかいないのに、大勢の人間がいるように思えるスゴイネタ。

17



ケンキ


キレッキレでした。オチも時事ネタを使ってあって大爆笑。この日の個人的MVPです。

18



詩人歌人と植田マコト


ラストステージ。詩人さんの読む詩の薄気味悪さがなんとも言えない味を出していた。

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123☆45(イズミヨーコ)


途中から、意外な展開を見せる。器用です(笑)

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ツインクル


結局何者だったのか(笑)

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友池さん


最後のオチ、笑った!

22



シャイニングスターズ


豹変する岡ちゃんのくだり、見たことあるネタであっても、いつも笑ってしまう!

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ダークホース


しゃべくり漫才。言葉の量の多さと、超絶的な滑舌に圧倒される。面白かった。

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メイプル超合金


笑いっぱなし。

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SxL


啓太さんの迫力、いつもすごい。

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◆エンディング


茶々を入れるケンキさん。


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告知をするギフト☆矢野さんと、SxLの二人。

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歌人さんが芸人を始めるきっかけは、ギフト☆矢野さんに憧れたから。

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出版業界に顔が広い歌人さんに、頭を下げるSxLの酒井さん。


酒井さんは、週刊女性で小説を連載することになったので。


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◆終演後


危険物てぃらてぃらのお二人にサインをいただきました。

kt


かぎしっぽ


単独ライブの告知です。楽しみ。


それにしても、れおてぃさんのテンションの高さよ!!

kp


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