2014年、9月28日日曜日。


『新宿☆アタッカーズ』四日目昼の部・夜の部に行ってきました。


場所は、池袋シアターKASSAI


簡単な内容は、初日の速報をご覧ください


http://ameblo.jp/1st-apprentice/entry-11929834029.html



今回も、満席。



今回の記事は、お芝居で印象に残ったシーンをあげてみます。



新宿アタッカーズ


宇田川美樹さん(阿波) なんといっても、決めゼリフ、「ほろにがヰぜー」です。


高橋明日香さん(琵琶) 暁太夫のアフレコのシーンです。


麻生かなさん(夢或) 一連の~ならばいいのに、と当てこするところです。



奉行所


藤堂瞬さん(じん) 黒菩薩です。あと、麻薬をかがされて、死体のあった場所にぴったりハマるところ。会場ではややウケだったけど、個人的にはツボでした。


油木田一清さん(たく) 一連の代役。芝居の点数を求めるところも面白かった。



美千留(みちる) 永吉明日香さん


本当の子どもにしか見えなかった。


じんさんとのサイレントのお芝居も楽しい。


ダンスも素敵。



飛脚(さうす、うえす) ☆まかりな☆


最初の登場の場面。


遠出から帰り、疲れ果てた状態での決めポーズ、報告の場面。


ふみに、立膝でにじり寄る場面。


こっちだよ~の場面。


ネコ、いぬの鳴きまねでごまかす場面。


太夫の演舞を見物する場面。


けっこう、印象ありますね(笑)


もちろん、ズレる演技もおもしろかった。



第一話 山賊が隠したある絆~大富豪密室殺人事件~


福田真夕さん(ばくろ) 二度の「たっしゃでな」が印象深い。はじけすぎるくらい、はじけたダンスもよかったです。


Seinaさん(よっこら&ふみ)  気弱だが聡明で、おやびんへの愛情も深い。愛すべき人物像がくっきりと浮かびます。


杉山さや香さん(みみずく) なんといっても、「あきらめてきたことがたくさんあった」の場面です。ハマりました!



第二話 食い違う証言~夏祭り殺人事件~


山田せいらさん(ふさ) 底意地のわるそうな女が絶品。よしのとはまた違った色気があっていい。冒頭の踊りもよかった。


長友知美さん(ちゃちゃね) 綺麗だが、意地の悪い女を熱演。たしかに一番下手人らしかった!


栗生みなさん(よしの) なんといっても、妖艶な踊りがいい。色気がありすぎです。泣き崩れる場面の芝居も印象深い。書き足りない(笑)


らじさん(とみ) 推理のカギをにぎる人物を好演。いろいろ笑わせてくださいましたけど、やっぱり、せめて着物だけでも~のところです。



第三話 歌舞伎町を作った女~ある花魁の悲劇~


緒方ちかさん(暁太夫) ダンスも花魁の衣装で大変!個人的に好きな場面は、手紙を読んで、ある事実に気がつくところの芝居です。


佐藤沙予さん(日暮) クライマックスの長ゼリフ、何回観ても、惹きこまれます。「あんたの幸せがわたしの幸せ」印象深いセリフでした。



衆朱


辻圭子さん ダンスが素晴らしかったのはもちろん、振り付けも担当されたということを舞台挨拶で伺いました。個人的には、二話目の傘を経糸にした舞踊のシーンが好きです。




平義隆 『饒舌な 情熱の 愛の歌』


エンドレスで頭の中に流れてて困りました!CD買いました!!


うーん、聞いてると、セリフが浮かんでくる・・・ような気がする!



饒舌な情熱の愛の歌



小道具・衣装・照明・音響・暗転


竹の水筒、獣の手袋、万能錠、巨大ハンマー、麻薬をしみこませた布、風呂敷、恋文、綿あめ、ウソ発見器、占いの道具、おにぎり、歌舞伎の台本、紙ふうせん、盃、黄金鍋、死体位置を示す縄、アタッカーズ参上の張り紙・・・


いろいろありましたけど、やっぱり、ウソ発見器のアイディアが秀逸でした。


衣装は、山賊の衣装が好きでした。


ばくろもよっこらもみみずくも、かっこうよかった!!!三人の色使いがおしゃれでした。


特に、ばくろの腰の部分。小さなはしごのようなものが見えたのですが、どうなっているのか、知りたい!!


3人がそれぞれ衣装の色に合わせたマニキュアをしていたのを見つけました!!細かいところだけど、おしゃれ~


暁太夫の衣装も、照明によって金色に見えたり、銀色に見えたり。


照明は、牢屋の場面や、かがり火の場面が印象に残りました。


暗転が多い舞台だったので、大変だったのでは?よく知りませんが(笑)



そう、この舞台、現在と過去がシークエンスに暗転するという意欲的な仕掛けがしてあるのです。


観てて、「ふつう、やろうと思わないよなー」「ムリムリって言い出す人が出るよなー」と思いました。


それをやっちゃうんだから、スゴイ。ちょっと間に合わないところも、コミカルで楽しかった。



音響は、過去に暗転するとき、扉を壊すときの効果音が印象的。


そうそう、「ほろにがヰぜー」の前フリの効果音も記憶に残りました。



推理で?


最後の最後にケチをつけるわけじゃないんですけど・・・


第二話で、包丁を夏祭りに持って行った人物が明かされるんですけど、それは長屋での4人の会話の中で判明した事実。


直後の場面で、びわがそのことをもう知っているのはなぜなのか?


それを考えると、夜も眠れません(笑)



受付・誘導・物販


完璧でした。開演時間がいつもぴったり。客席の案内もユーモラスで慣れたものでした。



面会


左上 ふさ役の山田せいらさん

右上 ばくろ役の福田真夕さん

左下 ちゃちゃね役の長友知美さん

右下 よっこら役のSeinaさん


ホントは全員のサインを集めたかったんですけど、とにかく人が多くて、まごついてしまって・・・


それでも、なんとかがんばって何人かの方のサインを貰えました。よくやった!オレ。


いわゆる“推し”で来てないので、ちょと気が引けたのですが、みなさん、親切で丁寧な接遇で感激でした。


たとえば、永吉明日香さん。



自分のひとり前の方の様子をそれとなく見ていたのですが、ノリのいいお客様で、コントみたいな会話が盛り上がってました!


それに、感謝の表し方に、本当に心がこもっていて。これは、痺れます。


自分の番の時も、わけへだてなく、楽しく盛り上げてくださいました。


さすがです。そして、ありがとうございました。




☆まかりな☆にも、ファンの行列ができる日が来るのかなー?来てほしいなー。




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