2014年5月15日木曜日


とりあえずライブVol27におじゃましました。


会場は、東京都豊島区の千川 Beach V (びーちぶ)


とりあえずライブ実行委員のブログ

http://ameblo.jp/toriaezu2007/



チケット



それでは香盤とネタ内容(筆者が勝手に書きました)です。


1.マシュマロサンデー / デブへの質問

2.MORIYAMA / 俺の夢

3.かんちゃま / チェリーボーイ

4.☆まかりな☆ / 成り立たない子供番組

5.ハッピーエンド / あいだにこだわる男

6.牧野ステテコ / おならをこく女


企画 相手の声が聞こえな~い!コント対決(1)


ゲスト オテンキ / カフェコント


7.ゴッホ向井ブルー / 古い雑誌の広島カープ

8.カンカン / 立てこもるお笑い芸人

9.123☆45(イズミヨーコ) / 偽りの田舎娘

10.ギフト☆矢野 / 閉店するはずの飲食店

11.エーデルワイス / イタズラ電話

12.スギタヒロシ / エイリアンに寄生された男


企画  相手の声が聞こえな~い!コント対決(2)


ゲスト ダブルネーム / BOOWYマンザイ


○今回、ネタも盛り上がったのですが、それ以上に企画も面白かった~


相手の声が聞こえない状態で、即興コントをして、1分経ったらオチをつけるという企画だったのですが、いろいろとミラクルが起こり、かなり笑いました。楽しかった~


○スギタヒロシさん、日テレ「行列のできる法律相談所」でやっていた、エイリアンのネタ、間近で観ましたけど、スゴイです。エイリアンに命が宿ってます。


○今回、ネタで一番面白いと思ったのは・・・


ギフト☆矢野 さん


でした~


後半のたたみかけていくところ、笑いが止まりませんでした~


○☆まかりな☆のネタ。

今回は・・・ウケてました~ まりのパフォーマンスが面白かった



◆MCのカンカン(左)と、かんちゃま(右)

MC


◆MORIYAMAさん(左)と、マシュマロサンデーのキャッチャー中澤さん(右)

MORIYAMA&中澤



◆スギタヒロシさん(左)とかんちゃま(右)。お題は、確か、「コンビニ」だっと・・・

スギタ&かんちゃま(1)



◆☆まかりな☆かな(左)と、ハッピーエンドの山本譲城さん(右)

かな


◆☆まかりな☆まり(右)と、牧野ステテコさん(左) お題は、タクシーでした。


ステテコさん、助手席に乗ってます(笑)

ステテコ&まり(2)


ステテコ&まり(1)


◆マシュマロサンデー小寺光信さん(左)と、ハッピーエンドの田中慎之介さん(右)

マシュマロ&ハッピー


◆ゲストのオテンキ

オテンキ


◆123☆45のヨーコさん(左)と、エーデルワイスの門田さん(右)

ヨーコ&エーデルワイス


◆カンカンさん(左)と、エーデルワイスの稲田さん(右)

カンカン&エーデルワイス


◆ゴッホ向井ブルーさん(左)と、オテンキのGOさん(右)

エーデルワイス&


◆スギタヒロシさん(左)と、123☆45のイズミさん(右)

スギタ&イズミ


◆ゲストのダブルネーム

ダブルネーム


◆“1月だけ”ブレークした、スギタヒロシさん

スギタヒロシ


◆震災の募金を呼びかける123☆45さん

123☆45(1)


◆浅井企画のエーデルワイス

エーデルワイス


◆ギフト☆矢野さん

ギフト☆矢野


◆イズミさんの“在庫”をネタに笑いをとるカンカンさん

123☆45(2)


◆牧野ステテコさん

牧野ステテコ


今回も、ネタ、企画、豪華ゲスト、と盛りだくさんで、とても楽しいライブでした~


次回は、8月を予定しているそうです。


また行っちゃいます!!


出演者の皆様、関係者の皆様、楽しいステージをありがとうございました!!!




○おまけ


今回は、☆まかりな☆もウケたので、少し上機嫌?だったかも(^_^;)


おまけ(1)




おまけ(3)


おまけ(2)


おまけ(4)


ドヤ顔からの、“ウインク”です。


まりのウインクもかなり変だけど、かなの顔もなかなかいい味(笑)


今までで、一番面白いんじゃないかな?と思います(笑)


ご協力、ありがとうございました。




そう。書こうと思ってたことがあった。


☆まかりな☆ってさりげなくバカにされるんですよね。


どういうことかというと。



たとえば、まりのバルーンアート。


「プロ並みにうまい」と言われたりします。


失礼ですよね~。プロとしてものにしようとしてるのに。


遊びでやってると思われてるのかな?



それから、かなの落語イラスト。


これも同じ。


構成、言葉の選び方、絵の質、笑いの要素。


芸人だからこそ、これらをセットにして見せられるわけです。


こういう肝心な「セットで」というところがさりげなく無視されて、それぞれの部品(特に絵)だけが評価される。


こういう無視は、「かなは芸人としての未来がない人」と見てるのと同じ。


それは、人が人生をかけていることへの応援じゃない。


自分の理想にあてはめてるだけ。


しょっちゅうこういうのを目にするから、今回は、あえて書きました。




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