パチFUN!とはまったく関係ない記事です。

読みかけの本がたまってきてしまって、しかたがないから、写真に撮って、ここに記録します。記録しておかないと、同じ本を買ってしまうことがあるからです。



1

去年、福岡に旅行に行ったとき、大宰府で遣唐使の歴史に触れ、この小説が読みたくなって、購入。学生時代に読んだ覚えがある。


4

宮本常一の極端な生活ぶりがおどろき。ほぼ読み終わってる。



3

2

敬愛する中野翠の本。映画、TV、演芸などいろいろ情報が得られるし、自分のものの見方がまっとうかどうか、彼女のコラムでチェックするのが年末の楽しみ。


16

ブックオフでなんとなく買った本。中身はまだわからないけど、溝口敦ならまちがいないでしょう。



15

読み終わった。火村先生の推理は健在。本格物はイイ!


14

まだ読んでません。



13

ジャコと名のつくものは、つい買ってしまう。この本、持ってるの忘れて、2冊手元にある(涙)



12

読んでないけど、『病葉流れて』が面白かったので。古本で購入。


11

先崎先生の本というよりは、ほとんど中田功先生の本。パチスロの古きよき時代。




10

封印作品がなぜ封印されるのかを追うノンフィクション。面倒を避けるための措置で、たいした理由はないことがわかる。


9

バスマニア泉麻人のエッセイ集。正直、面白い本ではない。文体が好きじゃない。


8

羽生先生の名前を使った最低の本。



7

算数といえどもあなどれない。


6

本格推理。



5

中野翠。2011年の出来事。地震については、TVなどのメディアではなく、極力自分の目で見たことに徹して書いている。この辺の誠実さが好き。


28

日本語がいかに稀有な言語なのかよくわかる。



27

今、買わないと買えなくなると思い購入。まだ1ページも読んでない。


26

たいしたことは書いてない。



25

この年のベストワンに挙げたい名著。エンターテインメントにおけるプロ意識とはどういうものか、強烈に教えてくれる。読了。


24

逆に面倒が多いと知り、釣りはあきらめた。


23

事実にもとづいているので、説得力がある。けして日本に媚びるような書き方ではない。



22

若者向けの本だが、おじさんが読んでもグッとくる。


21

事実関係を知りたくて読んだ。いちばん悪いのは、双方の国のマスコミでは?


20

文句なしの名著。吉本先生、やっぱりオカシイ。



19

17

村崎百郎さん、亡くなってしまいました。低俗な本だが、世の中はきれいごとだけではないことがよくわかるし、下世話な好奇心を満たしてくれる。


2010年7月25日(毎日新聞)



18

前から欲しかった本。ブックオフで見つけて即購入。2割引きの日だったので、トクした。



40

読むのを忘れてた。



39

落語を文字に起こした本。もったいなくて、なかなか読み進めない。名著。



38

もう何度も読んだけど、また読みたくなって出してきた。



37

名著。まあ、橋本治はどれも名著なんですが。経済の本質を橋本流に解説した本。再読するつもりで忘れてた。



36

またまた本格推理。これは読み終わってるな。



35

とにかく分厚いが、京極堂のものいいがたまらん。再読中。



34

たいしたことは書いてない。



33

まだ途中までだが、そうとう面白い。もったいないので、取ってある感じ。



32

逃げるところが面白かった。



31

マイケルジャクソンがよくわかる。


30

最初の問題の解説にうなるしかなかった。



29

難問ぞろい。自分は、駒を動かしながらじゃないと、解けないレベル。


52

これもマイケル。同じ著者。


51

解説がいい。



50

競馬予想小説。読了。



49

新訳が出たので、再読してみた。これについては、一言では書けない。面白い。


48

日本旅行編を以前読んだので、朝鮮編も買ってみた。最初の50ページほどしか読んでないが、おもしろそうな予感。


47

新聞の書評で激賞されていたので購入。まだ1ページも読んでない。


46

出口なおには以前から興味があったので購入。これもまだ。


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41

ミステリー職人の鮎川哲也。うなるしかない。ほとんど読了。