ブログを開設した当初は予想していなかったのですが、「復縁」「恋愛」に関するご相談を非常にたくさんいただいています。

返信待ちの方はすみませんがもう少しお待ちくださいね。



「復縁」については、過去2回ほど記事を書きました。

復縁について001

復縁について002



おさらいというか、基本的なことをまた書いてみたいと思います。

「復縁」だけではなく、「恋愛」一般にも関係しているのでお悩みの方は読んでくださいね。



まず最初に身も蓋もない話をすると、



「あなたが幸せであるかどうか」と、「特定の人物との恋愛関係」は



本来何の関係もありません


関係ないんです。



「いやいや、彼と結ばれなくてはとても幸せとは言えない」


という考えが支配的なら、それはそのとおりになります。


分かりますか?


特定の人と恋愛関係になれなければ幸せになれないと決めたのは他ならぬあなた自身ということです。


自分で幸せのハードルを上げてしまったのです



「復縁したい」と思えば「復縁したがっている」状況を創造します。


「恋愛関係になりたい」と思えば「恋愛関係になりたがっている」状況を創造します。




やはり、「思った瞬間に実現」なのです。



「じゃあ、特定の相手と結ばれるという願望は叶わないということですか?」


と思われたかもしれませんが、



叶うか叶わないかと言えば叶います。


ただし前述のとおり、ただ幸せに直結するよりはハードルが上がっています。

あなたが「特定の人」という条件を追加したからです。



本当は、この記事で書いたように、


「愛する人を思うときの幸せな感情」にフォーカスし、満たされた気持ちを味わうのが一番楽だと思います。




特定の人を望むのはエゴによる執着がセットである場合が多いのですが、願望それ自体には良いも悪いもありません

エゴに乗せられてしまわないことが大切です。

どんな願望も本当はエゴとは関係なくあなたの内側からわいてきたものです。


だから、本当は即実現してもおかしくないはずです

これにエゴが横槍を入れるとどうなるかというと、


「願望を持っている状態」を実現することになります。


つまり、エゴは本当は願望を叶えたくないのです

エゴが望んでいるのは、「願望を叶えたいと望むこと」です





「愛だけを感じる」「愛を送る」というのは、その瞬間の感情を存分に受け取るということです。

そのとき、確かにその愛はあなたの世界を包み、当然相手にも届いています。


その瞬間です。

今この瞬間が一番大切なのです。

そこにいるのは本来のあなただけだからです。

すべてとひとつであり、すべてとつながっているあなただけが存在している瞬間です。

これが「直結」の状態です。


ちょっと言葉で言い表すのは難しいのですが、過去でも未来でもなく、今この瞬間にのみいるのが私たち、そしてあなた自身なのです。

それに対して、エゴが存在の基盤にしているのは過去と未来です。


過去を悔やみ、未来を怖れる。

それがエゴです。


「今までこうだったから、この先もきっとこうだ」

とあなたの耳元から毒液を注ぐように囁きます。


そして、

「あの人とでなければ幸せにはなれない。でもきっと無理だけどな。だって今までこうだったからこれからもきっと・・・」


とあなたの創造の力を捻じ曲げさせようとします。





全部嘘です。



「今までこうだった」も嘘です。

「これからもきっとこうだ」も嘘です。


もちろん、

「あの人とでなければ・・・」も嘘です。



あなたが見ているのは、ひとつ残らずあなたの内面が完璧に反映された、あなたが創造した世界です

もしその世界があなたの望むものでなかったとしたら、エゴに乗せられて誤った情報を信じてしまったからです。



長くなってしまったので続きます。






最後までお読みいただきありがとうございます。

あなたが最高に幸せでありますように。
あなたは、絶対大丈夫です^^

何かを失ったという経験をしたとき、心に大きな穴が開いたような感じがする人は多いと思います。


それは、愛する人の気持ちがもう自分に向いていないと感じたときかもしれません。

あるいは、大切な人が目の前からいなくなったときかもしれません。

他にも、

大事にしていた物が壊れたとき、思い出の場所がすっかり変わってしまっていたとき。



他にもいろいろですよね。




なぜ心に穴が開いたように感じるのでしょうか?


それは、その場所にまた新しい何かを入れるためです。


私たちは本来、何ひとつ欠けるもののない存在です。

すべてとつながった、すべてであるひとつです。

だから、本当は何かをなくしたり心にぽっかり穴が開いたりということはありません。



ただ、私たちが見ているこの現象世界では、「私たちが信じているものだけを経験する」ことになります。


たとえば、誰かを失うという経験。


エゴ以外の領域ではありえないことです。

私たちはすべてひとつですから、もともと分離していないので失うも何もありません。

時の始めから終わりまでずっと永久にひとつです。


でもこの世界では、ひとつひとつに分離されて表現されている(ように見える)心や肉体が経験できることには限度があります。

それは、私たちがすべてひとつにつながっていたときには経験できなかったことを経験するためにこの世界に来たからです。


そして、この世界での経験をフィードバックし、さらに完璧な存在となる

それが私たちの使命です。


よく

「人間は幸せになるために生まれてきた」

という言葉が使われますが、


実際のところは、

「最初から幸せであることを思い出す」だけのことです。


その観点で見ると、どんな出来事もさらに幸せになるためのプロセスであることが分かります。

心に穴が開いたように感じるのは、そこに何かが入ってバランスをとるためです。


誰かを失ったとき、その人をどれだけ大切に思っていたか、どれだけ大切にしてくれたか、そのことを思い深い感謝と愛情を感じるかもしれません。


誰かに裏切られたと感じたとき、その分の自由を手にしたことが分かるかもしれません。


大事なものを無くしたとき、新しい何かを得るかもしれません。


許せないと感じたとき、許すことによって得られる安息への道が開かれるかもしれません。



私たちが生きている(ように見える)この世界では、すべてが無常で、何ひとつ不変のものはありません。

常に何かが移り変わり、何かが生まれ何かが消えて行く世界です。


でも、もともとの私たちは何ひとつ不足のない、充足しかない領域の存在です。

絶対的な安心と至福で満たされている存在です。


不足というものが「ない」、「ない」という状態が「ない」


「ある」だけが「ある」、そういう領域に今もいます。


その安心感を持って、この世界の経験を楽しむことが私たちが生まれた理由なのかもしれません。


それを見えなくしているのが「エゴ」ということになります。


エゴは心に開いた穴がふさがることを良しとしません。

新しいものが入ってバランスを取り戻すよりも、失ったものに執着していつまでもその穴を固定しておこうと仕向けます。

そうしないと、エゴの大好物の不安や恐怖が途絶えてしまうからです。


「元の状態に戻らないと」

「あれを取り戻さないと」


思考によってその穴を固定化し、そこに不安と恐怖を詰め込もうとします。

不安と恐怖は思考でさらに再生産され、エゴは終わることのない食事にありつきます。


でも、あなたが気づけば一瞬で(エゴの拠り所は)消えてしまいます

エゴも本当は存在していないものです。
この現象世界で、私たちが分離したように見える存在でいるために便宜上あるように見えるだけのものです。


エゴのゲームに付き合って、「生きている実感を得ている」ように錯覚しているだけなのです。


ただ気づくだけです

本当は何も失くしていない。

すべてとひとつである、すべてが自分自身である安心感

それを元に、この世界で経験するプロセスを楽しむ


あなたは、大丈夫です。





最後までお読みいただきありがとうございます。

あなたが最高に幸せでありますように。
あなたは、絶対大丈夫です^^
「願望を実現する」ということに思いを馳せたとき、エゴは何を考えるでしょうか?


以前の記事でも書いたとおり、


「思った瞬間に実現」しています。


だから、本来なら実現している自分に直結するだけなのですが、エゴはそれを許しません。


エゴはあることをしてあなたを直結から遠ざけます。



それは、「手段」に着目することです。


たとえば、あなたが「豊かな暮らしをしたい」という願望を持ったとします。


その定義はさまざまです。

好きなときに好きなことをする生活なのか、何かほしいものをすぐに手に入れることができるのか、


要はその状態のあなた自身「でいる」、それが「直結」です。


しかし、エゴはここで「そのためにはお金が・・・」とあなたの目を「手段」に向けさせます。


「手段」にフォーカスするということは、「今はそうではない」という状態にフォーカスすることです


「今はそうではない」から、どうにかして「手段」を「手に入れなければならない」ということになります



つまりこの時点でエゴはあなたに、


「どうにかしなければならない」という未達成の状態と、

「手に入れなければならない」という不足の状態を強く印象付けようとします。


こうしてあなたは、「現状はどうにかしなければならないもので、そのためには不足しているものを手に入れなければならない」というエゴの罠に落ちてしまいます。

これは、お金でも恋愛でも、あるいは受験やビジネスでも同様のことが起きがちであると思います。


この記事にも書きましたが、


「何かをする」「何かを手に入れる」ということに執着してしまえば、それを達成するまでは願望の実現を延期するということになります

「どうにかしたい」という思考は、不安や恐怖が基盤となっています。

それはエゴの大好物です。

不安や恐怖を食べれば食べるほどエゴは大きくなっていきます。

そして、実現が延期されている状況を延々と再生産しようとします。
(正確にはあなたが再生産するようエゴが仕向けます)


また、あなたの願望自体もどのような形で現れたのかチェックしてみてください。

それはあなたに幸せをもたらす願望でしょうか?


願望自体に良い悪いはありませんが、その願望を思うときに苦しくなるようなら本当の望みではないのかもしれません。


「裕福な暮らしをしたい」

「良い学校に入りたい」

「ビジネスで成果を挙げたい」

「意中の人と結ばれたい」


これらのことを純粋な喜びとともに期待できないのであれば、エゴによって何か他の感情をすり替えられている可能性があります。


それは他人に承認されたいとか、誰かを見返してやりたいとか、自分で自分を評価するための物差しにしたいとかいったものかもしれません。


そうしたければそうしてもかまいませんが、自分以外の誰かの承認に依存すればその分幸せに直結するハードルは上がることになります


本来あなたはあなたの感じ方だけで幸せに直結することができます


まずは「あれが必要だ」「あれをしなければならない」という思考を取り払ってみましょう。

そこに答えはありません。


あなたが自分の創造の力を信じ、感謝し、エゴによる思考の曇りを見透かしたとき、本当に雲の上に突き抜けた青空のような視界の広がりを感じるでしょう

そのとき、必要なことが必要なタイミングで動き出すことを感じるはずです。


それは、

「必要な人との出会い」

「必要な情報、資源の入手」

「必要な場所への移動」

「必要なアイディアの発見」

といった形で現れるかもしれません。


そして「流れに乗った!」という感覚があなたの心を震わせるでしょう。






最後までお読みいただきありがとうございます。

あなたが最高に幸せでありますように。
あなたは、絶対大丈夫です^^