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学校で試験監督をして暇な時いつも思うこと。それは生徒の鉛筆の持ち方がひどい。クラスに3人しかちゃんと持てている人がいない。これは一体・・・。小学生とかではなく、高校生ですよ!?


私の見解ですが、学力の高い子どもが集まる学校では、学力の低い子どもの集まる学校に比べて鉛筆を正しく持つことができる子どもが多い傾向にある。あくまでも”傾向”ですよ。確率が高いと言っているだけで必ずと断言しているのではありません。


なぜか?



子供は自分で鉛筆の持ち方を習得するわけではありません。誰かから学んで正しく持てるようになるのです。箸についても同じことが言えます。しっかりと親が子供に教えたか教えなかったかというのが問題なのです。


概して学力の高い子どもの親は教育熱心であることが多く、最低限のマナーや学習、鉛筆の持ち方といったことを子供に徹底して指導している。親の教育熱心度に大きく左右されます。そういった親が多い学校では、鉛筆の持ち方だけではなく生徒の礼儀もよい。


もちろん一概には言い切れません。なぜなら、親が教育熱心でも子どもがやる気がない場合や、学力が低い場合でも親がしっかりしている子は鉛筆くらいきちんと持ちます。逆に学力がいくら高くても鉛筆一つ正しく持つことができない子どもがいるのも事実です。


子どもが悪いのではなく、親がどの程度熱心に教えたかということなので、学力に直結とまではいかないのかもしれませんが、教育熱心な親を持つ子供の学力はそうでない親を持つ子どもと比べると全体的に高めです。これは否定できません。そうするとおのずと学校の程度と鉛筆の持ち方には関連が出てくるのです。


統計取った人はいるのかわかりませんが、取ってみたい気がします。