2ピースの最高傑作 | 覆面バサーのバスフィッシング関連ブログ

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南関東在住の覆面バサーが、好き勝手にバスフィッシング関連のネタ中心でで更新しています。もちろん色々脱線もあると思います。

バスロッドは1ピース派が多いが、携行性や収納を考えると2ピースの方が優れている。


しかし、高品質な2ピースはなかなか見当たらない。


そんな中で、現在新品が入手可能、尚且つ基本性能が高くて汎用性がある、そんなスピニングロッドは何か?


そんな話題が仲間内で出たので、色々なロッドを持ち寄ってみた。


その中での結論というか、高評価ロッドだったのが、ジャッカルの新作であるリボルテージ


RVⅡ-S65L/2


とシマノのエクスプライド


266L-2


だった。


やはり、コルクは強い。


というか、天気を選ばないし、やはりバスロッドらしい。


カーボンやEVAはどうしても人を選ぶ。


専用機ならば、ソリッドティップやロングロッドあるいはショートロッドもありだが、オカッパリだと多くのバサーがスピニングロッドは1本しか持っていかない。


そうなると、やっぱり上記のどちらかとなる。


ポイズンアドレナのグリップは手が痛くなり、不器用な自分では2時間でギブアップだった。


同じ意見の人が他にもいたので、やはり硬すぎ?


まあ、ロッドは好みも出やすいが、記録として残しておきます。


コスパなら、ゾディアス最強。


ただ、リールを選ばないのはJACKALLの強みでしょうね。


エクスプライドやゾディアスにダイワのリールはキツイ。


しかし、ダイワの2ピースは…リールはシマノよりダイワなんだけれど…という人でもいけますからね(笑)。