洗濯の回数が増えると、水道代や電気代だけでなく洗剤代もかかり、お金がかかって厳しい。
そんな話を耳にして、なんとも言えない気持ちに。
まあ、自分のような独身のオッサンは気にしたことがないのですが。
というか、季節によって洗濯物が増えるなんてことがないので…。
やはり、色々と生活の苦しい人が多いのでしょうね。
贅沢を諦めてしまえば、独りだと将来も成り行き任せだし、暮らしてはいけるが…子供がいたりすると、気持ち的にも大変なのでしょうね。
こんな時代、都民の選択として、共産主義者は本当に駄目なのでしょうかね?
蓮舫=共産主義、みたいな批判もありますが、共産党と政治信条が同じならそれを前面に打ち出して正々堂々としていれば良いと個人的には思ってしまいますね。
都民は本当に共産主義では駄目なのか?
問われている気もしますね。
生活苦なら、富の配分を変えてもらうのが…。