時折、前を通っていて気にはなっていたかき氷やさん。いつも素通りしていたのですが、今食べたいのはかき氷!となった今日、初めて暖簾をくぐりました♪

何に頑張ったという程ではないのですが、その直前、長女の学校でひょんなことから、折り紙の鶴の折り方を教えることになり、
大勢の子供に囲まれていたのです。。

この大きさと、この喜び笑。
さすがインターと言うべきか、分からなかったら即聞きにくる!そして、多分この年頃の子供たちには、なかなか難しい工程の数々。ひと折りする事にわちゃわちゃ~と囲まれ、折りまくる。

しかも、折り紙ではなく(裏表のない)長方形の画用紙が用意されていたので、それも扱いづらい要因で…
とはいえ、斜に構えた子なんて一人もいなくて一生懸命で、柄にもないことですが、心楽しかったです。

そして、そのイントロダクションでは、途上国の子供の1日に触れ、千羽鶴には願いを届ける力があることが紹介されていて。自分のことではなく、誰かの幸せを願うこと。
今日は、結局、昨日予習に付き合ってもらった香港人の女の子と娘、先生がなんとか作れそう、というに留まったのですが、娘も何か感じることがあったようで、折ることで、子供達の視野が少しでも広がるきっかけになるといいなと思った午後でした^^