長女は、学校には、お弁当の他にスナック×2(大抵、果物、チーズ、ドライフルーツ、おせんべいなど)も持って行っているのですが、それでも帰ってきたら、「お腹すいたよ〜、おやつ食べたい〜」というように^^;
それで、おやつ作りも緩く始めました♪
白崎茶会のレシピより、パウンドケーキ
大学芋
多森サクミさんのレシピより、ホットドッグ。遠足でさぞ走り回っただろうと、ボリューミーおやつに^^
今日、おやつ焼いたよ〜
もうすぐ出来上がるよ!
というと、娘の、顔のみならず、全身がパッと明るくなるものだから・・・手作りおやつの魔法を見る気がします。
こちらのレシピでアップルクランブル。今回は、オートミールの代わりに、コーングリッツを入れました^^
元々、「家族の食べるものだから、愛情込めて・・・」という考え方はそれほど好きではなく、どちらかというと、
「人となりを作るものだから、理性で考えて準備する」と思う方が、私にとって自然なのですが(なので、手作り礼讚という訳でもなく、より身体や心に美味しいものを食べるための手段のひとつ、と)、そうは言っても、子供におやつを作れる生活というのは、それ自体、とてつもなく贅沢で、嬉しい。