節分を終え、立春の朝。
心なしか日差しがあたたかく感じられます
♪
春っぽいお話…と思って、話が前後しておりますが(((^^;)
SHABBY CHICへ伺った時のことです^^
もともと Rachel Ashwellさんの著書は持っていたのですが、千駄ヶ谷に本そのものの世界が広がっていて、びっくりしました!
どこを切り取っても絵になる空間。
なかでも本の雰囲気を引き出していたのは、お花のあしらい(*^^*)
アーティフィシャルも
ドライフラワーもたっぷり♡

お店の方曰く、お店にあるものは、お花の一本にいたるまで、ご本人のチェックが入るそう。
中でもフレッシュフラワーは最も素敵で、状態も良かったです♪
思いの外リーズナブルだったので、
近くにSHABBY CHICプロデュースのフローリストができたらいいのにと思うほどp(^-^)q
お花をインテリアとして取り入れる、という考え方は元々は三代川先生の本で感銘をうけたのですが(☆)、
お部屋に花や時期のものを飾って、インテリアを完成させる、というのは
これ以降私のインテリアに対するテーマでもあります。
春は一流のフローリストから小さな町のお花屋さんまで、最も色彩が美しい季節♡
みなさまのご紹介されるお花もいっそう瑞々しく、匂やか^^私も色々なお花に挑戦しつつ、楽しみたいと思います♪♪