問題集に出てくるも、画像がないものをリンクした覚書
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トーンとは・・・☆
カラーサンプル・・・☆
≪建築≫
19世紀後半…鉄骨やガラスなど新しい材料を用いるようになった
ラブルーストの閲覧室・・・☆当時最先端であった鋳鉄とガラスの天窓を取り入れている
ネオグレコスタイル・・・連続した丸天井が特徴。グレコとはギリシャの意
グラン・パレ・・・https://paris.navi.com/miru/40/
メインの屋根が鉄骨とガラス
ウィリアムモリスのパターン…☆ イチゴ泥棒など
赤い家・・・☆ 漆喰を施さず、れんがの肌をみせたことから
19世紀末~20世紀初頭
有機的デザイン(蔦や花、蛇などのモチーフや螺旋と曲線の組み合わせ)たアールヌーボー(ミュシャなど)
アールヌーボー
タッセル邸…☆ アールヌーボー初の建築。
ギマール…パリのメトロの入り口を建設
マシエ…ラスター彩(落ち着いた金箔にも似た輝き)の器・・・☆
ストックレー邸・・・☆
モダンデザイン
ワシリーチェア…☆ 世界で初めてスチールパイプを使用し、ベルト状に座面背面をはったもの
ミース・ローエのバルセロナチェア…☆ 1929年のバルセロナ万博のために設計された。キルティング状の文様の美しさとスチールバーの平たい脚線美が特徴
Less is more God is in the detail
ヴァイセンホーフ・ジードルンク…ジードルンクとは集落、集合住宅のこと。ローエたちの住宅展示場のような☆
コルビジェのドミノシステムとは…☆
エスプリ・ヌーボー館…☆
サヴォア邸…☆
アアルト パイミオチェア…☆ 背面肘掛への曲線美 イージーチェア406…☆ 座面を格子に編んでいるデザイン
モダンデザイン
ロースハウス…☆
インダストリアルデザイン
イームズ オーガニックチェア…☆ 成形合板で大量生産を可能にしようとした本格的取り組みの先駆け
ミッドセンチュリーにも北欧にもあうデザイン
ヤコブセン アントチェア…☆ アントとは蟻の意 スタッキング可 セブンチェア…☆ 7番目の改良版
パントン パントンチェア…☆ ドレスの裾のように広がった下部により、脚をなくしたデザイン
マジすとれってぃ セレーネ…☆ 後ろ足をS字にひねって強度を補強
機械と手の併用
ウェグナー ザ・チェア…☆ 大統領選で使われ、注目(PP501が座面籐編み、503が革) CH24…☆ Yチェア
オリベッティ バレンタイン…赤のタイプライター☆
機能主義デザイン
メタボリズム…社会の変化や人口の成長に合わせて有機的に成長する都市や建築を提案した。
ブレゲンツ美術館…☆
エアチェア、エアテーブル…☆
ポップデザイン
P.ポーラン…☆
車
ウェッジシェイプ…☆ 楔の意
ニューエッジデザイン
ポストモダン
ロバート…Less is bore 母の家
フローニンゲン美術館…☆
テンペリアウキオ教会…☆