今日一緒に歌を聴いていて、涙が止まらなくなってしまいました。
(たぶん、私のことを知っている人は前段にも後段にもびっくりすると思いますが



なんとなく、愛娘がなんて可愛いんだ!と歌った親ばかさんな曲というイメージだけがあったのですが、歌詞をみていて・・出産のときの胸がはちきれんばかりの感動が、スティービーの素直な声で伝わってきました。
Isnt she lovely
Isnt she wonderfull
Isnt she precious
Less than one minute old
この最後の一文をこのサイトで(☆)
産声からまだ一分と経たないけれどって、訳していてお洒落だなーと。
エースをねらえの一節に、「わたしたちはあなたが生まれてくる前から、あなたのことを愛していましたよ」というフレーズがあったかとおもうのですが、本当にそういうことなのだと思います。
娘にいーっぱいきかせてあげたい曲になりました
