パパが一大事とでも言いたげに話しかけて来ました。

「⚪︎⚪︎が真似してたぞ!⭐︎⭐︎(上の子)の真似してクルクル回ってた!」

あーーー、またか!

もう知ってるよ。

それは私的には喜べないんだよ。

それとももっと喜んでノリノリで一緒にやるべきでしょうか。

いや、私はこれ以上回ってほしくない…


けれど、もう一個ありました。

私がタンバリンで顔を隠して、いないないばあをしたら、ばあまではできませんでしたが、その後ぎこちなく一度だけタンバリンで顔を隠していました。

ちなみにタンバリンの向きは、逆さバイバイと同じ向きでした。←そこに目が言ってしまう悲しい母の精神状態。

そういえば、前やったみたいに私にタンバリンでいないないばあさせようとは、しませんでした。

「⚪︎⚪︎くんもやって」と言わなかったからかな?

自発的にやってました。


けれど、これはほんとに些細な些細なことを私が見つけているので、模倣しているという感覚はまだありません。

なので、スプーンやフォークを使うことや殴り書きなども出来ないというより、全くしてみようという意思を感じません。

パチパチ、手を取って叩かせても、グニャングニャンでやる気ゼロです。

模倣しない子は様々なことを吸収しようがないですよね。

全てはそこから…

今度ABAのコンサルティングをお願いしているので、聞いてみたいと思いますが、そこまでとてつもなく長く感じます。