こんばんは星


今日は
前回記事からの続きです



ゆかさんのブログがちょうど観察しようとしていた事柄にフィットした内容だったので↓↓
こちらも参考になったブログです




今回は天川村の夜風景を挟んでいきます星



「あの頃のわたし」のような「記憶データ群」は全て「今この瞬間のわたし」まで繋がる「唯一無二」の大切なプロセスです



それらを「失敗」「間違い」「汚点」と「否定」して、なかった事にしたり、

一つでもプロセスから抜き取ってしまうならば、

その「縁と學び」を棄て去るのと同義です。



「なかった事にされた具現化点」の中には、「その時点から先へ、霊性進化を成す」為に「必須」となる「最善最良の學び」が詰まっています。





自らが放った創造全て、なかったことにせずそれが「気に食わない出来」だったとしても「そのまま」=「ありのまま」に配置します。



そして「なかった事にしたい」と思う、自分が具現化したその現実を隅々まで観て、「わたしは何を消し去ろうとしているのか」「なかった事にしたい自分とは何か」と問い


その場へ投影する「わたしの想い」を捉え、「認識」という光で明らかにするのです。



「ありのまま」を消し去ろうとする自分をしっかりと「認識」する事が観察です。






深く拝読して観察する中で


分からない

観えてこない


となっていた観察の停滞状態から


抜け出しました🙌



覚醒友ちゃんとのLINEのやりとりで


投影していた



わたしの盲目の意識場をついに発見💡目!





それは、


過去20年間、自分なりに 


真剣に真面目に誠実に

取り組んできた事や 

そのわたし自身そのものを


無かったことにしたい。

という意識でした




消したい

不要

繋げたくない

言いたくない

マジ無駄で汚点だ

間違ってた


って

今も心の底で思っていてガーンニヤリ



大否定して封印しようとしている事に

気づく






それだけまだ意識してるって事でもある。




そんな自分をちゃんと観察して


次の進化へ繋げていこう。


それを本気で観察ってなると、

めっちゃ重苦しいけど

そこを超えていくのが進化の一歩であって🐾凝視



何も恥じることではないし、



それこそが學びの宝庫だって事に

気がついたのなら


ちゃんと表に返していってみよう



触れたくない

返したくないと言って

逃げるのはもうやめよ。






逃げることよりも


内には嬉しいがあるのが事実でラブラブ



進化に向かう種を見つけられた

嬉しさというか喜びが湧いていますアップドキドキ




わたしの闇・黒歴史ではなく


宝の歴史として捉えて


進化へ繋げていきます✨✈️





その鏡に投影する「重たさ」や
「苦しさ」など「古傷の鈍痛」という
足枷を外し、昇華することで、

あなたの生きる世界の質を根源的に
何段も軽くする事が可能だという事を、
ただ真っ直ぐに伝えているのです。



この事を「大転換期」へ突入する今、
しっかりと認識しておく必要があります。

これから出逢う現実に投影する全ては、
一瞬、目を逸らしたくなったり、
逃げ出したり、恐怖したり、
もう嫌だと自己憐憫する事があっても、
「こんな事を体験したいわけではない」と

「もうこの世界から卒業したい」と
「手放したい」「この体験を終えたい」と
希求するならば、どんな投影があろうとも

逃げずに「真っ直ぐに向き合う事」が
「最短最速」かつ「最善」に繋がります。

「宇宙の法則が剥き出しになる」
「転」という時期において
「終わるべきものは、終わる」流れで
「終わるべきを手放さない」時、

つまり「蓋をしてきた過去の産物」から
「目を逸らし続ける」ならば、

「今まで通り」や「停滞」を超え
「どんどん体感が息苦しくなる」流れへ
世界が向かっていってしまいます。



もし「凹凸の融合創造」というナチュラルな

循環式世界を選択するならば、


個の世界に縛りつける足枷となっている

「蓋をしてきた過去」の重たさを解放し、

新しきへ向かう準備が必要です。

何となく「思い当たるなぁ」という場合は

「少しづつ」触れる範囲の蓋から開けて、

たった一つだけでも、日々観察をしてみる事は


とてもお勧めです。深く傷があった世界も、

まるで「致命傷」のように感じた出来事も、


それらがそのままである限りは、


全く恩恵を知り得ないのです。

やがてそれらの振動が昇華した時、

自らが受け取れた「學び」の多さに、


その創造に関わってくれた全ての存在の

愛の深さを感じずには居られないものです。






最後まで

読んでくださり

ありがとうございます✨


一彩

❤️🌏❤️