"ささやかな贅沢"と

"遊び心のある節約"をモットーに、

都心の狭い家(12畳1R)に

ミドルシニア夫婦と保護猫と預かり犬で

愉快に暮らしています。

 

テレビおうち動画→YouTube

カメラインテリア→Instagram

メモ日常のぼやき→X(Twitter)

 

 

 TODAY'S
 
二重切開手術に踏み切るまで

 

2018年に

保険適用の眼瞼下垂(がんけんかすい)の

二重切開の手術に失敗しました。

 

手術と経過、再手術までを

書いていきたいと思います。

 

\その①はこちら/

 

 

今回は手術に踏み切るまで。

 

2015年頃から

右目が開きにくくなっていき、
2017年の花粉の季節に目をこすっていたら、

さらに右目のまぶたが下がってきて、

黒目の真ん中の部分に

まぶたがかかる状態がデフォルトに。

↓もういっかい載せときます


元々左目の視力が悪く、利き目が右で

ほとんどのものを右目で見ていたので、

右目が疲れまくるように。

眼精疲労により眼球が

筋肉痛のようなだるさを感じるようになったり、

頭痛が出たりするようになってきました。

ネットで調べて眼瞼下垂だなぁとは

わかっていたのですが、

目を切る手術というのは怖かったし、

あと周りの人に目を整形したと思われるのが嫌でした。

なので、眼瞼下垂だと知りながらも放置。

映画館に行った際は、右目のまぶたを

手でもちあげて鑑賞していました。

 

 

2017年、仲良しのKちゃんと

居酒屋で語り合っていたところ、

眼瞼下垂の手術を受けたことを

教えてくれました。

 

言われなければ全く気がつきませんでした。
ていうか、言われてもあんまりわからなかった。

彼女は小学校の時にものもらいができてから、

それ以降目の開きが悪くなっていたとのこと。

保険適用で、もう片方の目の開きに合わせて

調整してもらったそうです。

 

↓当時のKちゃんからのメッセージ

そう言われてみれば、片目だけ

二重の幅が広かったような…(かなりあいまい)

こんなに親しい女友達なのに、

彼女の目が左右対称じゃないことを

意識したことがありませんでした。

人は他人の顔をきちんと

見ていないんだだなぁとびっくり。

彼女の眼瞼下垂の手術後の自然さを見たことと、

彼女が長年のコンプレックスが解消されて、

ものが見やすくなったという話をしてくれたこと、

そして何より彼女の晴れやかな笑顔を見て、

私は眼瞼下垂の手術をすることに決めました。

 

(つづく)

↓つづきはこちら

 

\明日も見てね/

 

 

😊楽天市場のおすすめ1,000円商品

 

😀ネットで見つけたお得&欲しいはコレ

 

\せまいえの別の記事を読む/