決してレアケースではない、
この真実の
悲痛な叫びを聴け。
新型コロナワクチン被害者遺族の会「繋ぐ会」記者会見(2022年12月9日)より「私が娘を殺してしまったと思いました」 pic.twitter.com/duk6kT8yoh
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) December 11, 2022
恥ずべき事を
恥じない人は
邪な見解を抱いて
悪いところ”地獄”へ赴くでしょう。
恐れなくても良いことを恐れ、
恐れなければならぬことを
恐れない人々は
邪な見解を抱いて
地獄へ赴くでしょう。
避けなければならぬ事を
避けなくても良いと思い、
避けてはならぬことを
避けてもよいと考える人々は
邪な見解を抱いて
地獄へ、赴くでしょう。
~2020年~過去からの
政治方面の動きや それに寄り添う、
ワクチン副作用(死)の判断方法
わが国でも新型コロナのワクチン接種が2021年2月17日に、
医療関係者を対象として始まりました。
これから順次、接種対象が広げられていくはずで、
効果があることを願うばかりです。
ただ新型コロナのワクチンは、
まったく新しい製法によるため、
副作用が気になります。
「死亡することはないのか」
というのが皆さんのお気持ちでしょう。
すると3月になって、死亡したケースが
大きく報道されました。
60代の医療関係者(女性)が2月26日に
ファイザーワクチンを接種したあと、
3日後(3月1日)に死亡。
死因は「くも膜下出血」と推定され、ワクチンとの
関係は不明、専門家らが検討中、と。
このケースを例に、ワクチンの副作用かどうかを
判断する方法について考えてみましょう。
くも膜下出血というのは、脳に血液をとどける動脈の一部がコブ状に突出した
「脳動脈瘤」が破れて生じるのが一般的です。この方もおそらくそうでしょう。
破裂した動脈瘤から噴出する血液は、脳をつつむ膜である「くも膜」と
脳表面との間のスペースに広がり、神経を圧迫して、
頭痛やマヒなどの症状を引き起こし、死亡率も高い。
発症頻度は10万人あたり年20人程度と言われています
(https://www.akita-noken.jp/general/sick/brain-nerve/page-2062/)。
つまりくも膜下出血は、ワクチンを接種していない
「自然状態」でも生じるので、判断を難しくします。
このケースで、出血が自然に生じた可能性はどの
程度あるのか、計算してみましょう。
計算の前提ですが、自然状態では(前述のように)10万人あたり年20人が発症する。
他方で、2月26日にワクチンを接種されたのは、全国で6,634人(厚労省HP)。
すると、これら6,634人のなかで、1年間に
くも膜下出血を起こすのは:
6,634人×20人÷100,000人=1.326人。
これは1年間での人数なので、3日間のうちに
くも膜下出血を起こすのは:
1.326人×3日÷365日=0.0108人。
つまり6,634人のなかで、3日間のうちに誰かが
くも膜下出血を起こす可能性は
「0.01人」でしかない。
規模を広げて66万人の集団になった場合に、
ようやく「1人」が発症することになります。
くも膜下出血が(自然状態で)
これほど低い確率でしか
生じないのであれば、
ワクチン接種後に生じた本件では、
ワクチンの副作用と認定して
よいのではないか?
ご遺族や友人・知人はもちろん、ニュースに接した人でも、
「副作用死だ」と直感した方が多いことでしょう。
しかし、こうした発症頻度から、
本件が副作用死だと
(専門家や厚労省によって)
認定されることはありません。
なぜならば「くも膜下出血は
自然状態でも生じるので、
本件ケースの場合、
ワクチンとの因果関係不明である」と。
因果関係とは、「あれなくば、これなし」の関係のことで、
ひらたくいえば「原因・結果」関係です。
ワクチン副作用に関する原因・結果の関係は、
特別厳格に認定されています。
その厳格さは、刑事裁判で殺人犯に
死刑判決を下すのと同じかそれ以上です。
これまで7600万回分以上の新型コロナワクチンが接種された米国では、
CDC(疾病対策センター)によると、
ワクチン接種後の死亡報告は1381件(0.0018%)。
その中でワクチン接種が死に結びついたという証拠は、
これまで一つも上がっていない、と。
──これも因果関係判断を
厳格にしているからでしょう。
因果関係を認定するのは、
日本でも欧米でも、
製薬会社と関係が
深い医師や政府機関など、
ワクチン事業を
推進している人たちです。
かりに因果関係の判断をゆるめて、
副作用死と認定されるケースが
次々生じてくると、
ワクチン接種をうける人が
減って困るはずの人たちです。
そういう人たちに、
因果関係の判定を
ゆだねるのが妥当なのでしょうか。
ことに日本は厳格です。
この点コロナ以前から、ワクチンによる副作用かどうかは、
厚労省傘下の(ワクチンの専門家からなる)
「審議会」が最終判断をくだしてきました。
今回のくも膜下出血のケースも、
おそらくここで判断されることになるでしょう。
ところが審議会では、次のようなケースに対し、
ありえないような判断がくだされています
(詳しくは拙著『ワクチン副作用の恐怖』文藝春秋)。
この著者の先生も
今年おかしな
死に方してますね。
地獄は ものけのカラであり
すべての悪魔はここにいる。
ウイリアムシェイクスピア/テンペスト”戯曲”
社交辞令の良いお年を、
なんていう気がしません、
政治からまた
多くの”すぐに忘れ、学びのない”
国民では 良い年に
なる訳ありませんから。
今の状況下で
他力本願な考えでは
絶対なりません。
皆地獄へ、
赴くでしょう。
来年も
地獄です。
普通であればなるはずない
日本衰退、消滅も
間近いかもしれない。
2020-12-31 記事こんなの書いてました。
厚労省が フルボッコ、タジタジの動画👇”ていうかこれがまともな大人の意見”