皆さんが

さまざまなSARS-CoV-2株の
報告を 聞いたことは
間違いありませんが、

しかし報告が

間違えている
可能性が高い事を 

私が保証します。
 

 

 

by Vincent Racaniello

 


No doubt you have heard reports of different SARS-CoV-2 strains, 

but I assure you they are likely wrong. 

 

 

 

 

 


Vincent Racaniello "ヴィンセント・ラカニエロ "ブログより抜粋~


 


コロンビア大学医師であり
外科医大学の微生物学
および免疫学部教授です。

ヴィンセントラカニエロは
ウイルス学の教科書
ウイルス学の原則の著者です。

 








SARS-CoV-2 変異種 B.1.1.7は より高い毒性はない。

ヴィンセント・ラカニエロ 2021年4月15日

 

 

 

 


SARS-CoV-2の変異体B.1.1.7が

2020年12月英国で初めて
検出されたとき


伝染性と病原性の
増加に関する
根拠のない主張が

起こりました。
 


ロンドンの

病院ベースでの
研究結果では

この共通の因子において

変異体と重篤な疾患との
関連性は
明らかになっていません。



2021年1月21日に
NERVTAGが発表した
メモの中で

VOC B.1.1.7の感染は
非VOCウイルスの感染と

比較し、


死亡リスクの増加に
関連しているという
現実的可能性がある」
と結論付けた。


※ NERVTAG 新型呼吸器系ウイルス脅威諮問グループ
The New and Emerging Respiratory Virus Threats Advisory Group
英国政府の英国政府の最高医療顧問

 

※(VOCs; Variant of Concern)の一つである

B.1.1.7系統の変異株(アルファ株)


非VOC感染者と比較した
VOC感染者の

死亡リスク比は
1.65でした。

この結論は 英国の
いくつかの病院での
COVID-19関連死亡分析に
基づいていました。

著者は このレポートで
次のように述べています。

 

 





'LSHTM、Imperial、Exeter
およびPHE分析で使用される
データセットは

総死亡者数の限られた
サブセットに
基づいています。


これには研究期間中
発生したすべての死亡
約8%が含まれます。

 


本研究では2020年
11月9日から12月20日まで

ロンドンで収集された
入院患者からの
SARS-CoV-2
PCR陽性サンプルを
分析しました。


これらのうち341(58%)が
B.1.1.7に感染し143(42%)が
最初のウイルスに感染しました。

 



統計の結果、
重篤な疾患と死亡と

B.1.1.7系統との間に
関連性がない
ことを
示しました。

 


これら結果から
B.1.1.7が
初期ウイルスより


50%毒性が強い、という

一部の人達によって
推し進められた

心かき乱すような物語を

終わらせる事が

できる事を願ってます。



この決定は決して
しっかりした根拠が
ある訳ではありませんが、

しかし
それが正しいで
あるかのように
主要メディアによって
繰り返されていました。

 


残念ながら
この
論文著者は

B.1.1.7ウイルスがより
感染しやすいという考えを

推進し続けています。



彼らの結論は
RT-PCR(VOC
感染患者の
サイクル閾値28.8対
非VOC感染患者の32.0)

※(VOCs; Variant of Concern)の一つである

B.1.1.7系統の変異株(アルファ株)


およびシーケンシングによる
ゲノム読み取り(1280対831)
によって決定された
患者サンプル中の
ウイルスRNAレベルの
増加に基づいています。

 


これらの方法で
測定された
ウイルス量増加は、

ウイルス適応度の
増加を示している
可能性がありますが

感染増加を証明する

ものではありません。
 


VOCに感染した患者がより
感染性の高いウイルスを
発散するかは不明
であり

これは感染増加と
一致する
可能性があります。



そのような実験行うまで
 

B.1.1.7および 他のVOCが
伝染性を増加させたという
推測しかできません。

 

 

 

サイト:スクリーンショット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ映像:

 

ラカニエロ博士と

米国立アレルギー感染症研究所

アンソニーファウチ博士の対談!

 

 

 

 

 

ここでの注目はアンソニーファウチ博士は 

PCR検査でのCT値35サイクル以上での

使用は意味がないの認めている。(4:00くらい)

 

しかし欧州や日本でも

40など高い値で検査されています。 

 

去年から 毎度言ってますが、

 

去年から現在まで厚労省数字は

全く正確ではなく、これの検査は 

全く意味がないのです。

 

 

WHO・PCR専門家向けの通知も参照:

 

 

説明書通りに使わなければ

どんなに 高性能な機械も

効果は発揮できる訳がない。

 

メディア嘘がまかり通っている

事を感じてほしい。

 

注意して気にかけてください。