下記は 2021年05月30日に 

アップしたブログ記事コピーです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…受け入れるのは

こういうことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

・・・・あなたは、あなたの家族と、

 

なんの保証もない

これを 望むのでしょうか???

 

 

 

 

 

 

 

誤った認識に 注意してください、

 

それは無知より危険です。     

ジョージ バーナード ショー George Bernard Shaw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロナルド ブラウン博士 

 

米国国立衛生研究所
米国国立医学図書館
多くの査読付き論文

執筆しています。

 

COVID-19パンデミックの

感染症とワクチンに関する

疫学研究に加え

彼の現在の研究分野には
癌、心血管疾患、認知症、
その他慢性疾患予防が

含まれます。


博士は 定期刊行物
Disaster Medicine and Public Health Preparednessで
SARS-CoV-2ウイルスについての
初の論文を発表した際、

COVID-19パンデミックに関する

学界の終結予測を混乱させました。

 

 

Global Research 2021年3月15日

コロナワクチン 隠された事実:要約

 

 


私の意見では、
公衆衛生局と

政治家は

実際にどのように
機能するのか
わからなくても


国民を保護する為、
何かをするように
圧力をかけられています。


メディアでの
開かれた議論は
彼らの支配力を
弱くすると見ています。

 

中略:


また私たちには
見つけることが
できるすべての
一般的な風邪ウイルスと
変異体を新たに

配列決定している

多くの

ゲノム配列を決定している

技術者がいます。


彼らの調査結果は
相応の 言葉に
情報を置き換え


公衆衛生当局や
政治家による
感情的な過剰反応
防ぐことができる
疫学者の十分な審査無く


公衆衛生当局によって
直ちに解釈される事が
よくあります。

 

中略:

 

ウイルスとは何なのか、

ウイルスはどこから来たのか、

目的は何か、

そして体内で何が
起こってるのか?

それはどれくらい
病原性があり、

どれほど感染力が強いのか?

ウイルス学は
これらの 正しい
基本的質問への
回答は
持っていません。

 

 

公衆衛生政策は
現実とは完全に

逆である事が
証明されるかもしれない

 

ウイルス性質の
仮定

基づいています。

 


私は過去と
最新のウイルス学の
文献をまとめるのに
1年を費やしました。

そして私はこの

感染症パラダイム全体で

いくつかの

驚くべき証拠に出くわしました。

それら証拠はいずれ
別で発表する予定です。

 

 

しかしこれら案件を
研究する

国民の健康に
関する議論は


要メディアを

支配している
表向きの物語から
批判されます。



すべての、他の見解は
間違った情報として
商業メディアから
即座に却下されます。

 

 

 


国民や多くの
医療専門家は

COVID-19ワクチンの

臨床試験における
報告結果の偏り

気づいていません。

 

 

ファイザーモデルナ
ワクチンメーカー


メッセンジャーRNA(mRNA)
ワクチンについて報告した

臨床試験の結果は、

食品医薬品局(FDA)

諮問委員会によって

レビューされ緊急使用が 

承認されました。

 

クチンは 正式には
承認されておらず

実験的テスト
続けられています。



メーカーから報告された
COVID-19感染の

リスク低下は
 

約95%であり

 

これは正確な
相対リスク減少指標です。


しかしそれら

ワクチン報告から
抜けている
のは、

COVID-19感染の
リスク低減に
はるかに臨床的に
関連する

絶対リスク減少です。

現在の 重要な評価における
ワクチンの
絶対リスク減少は
約1%
であり、

COVID-19感染を

低下させる為


ワクチンの

臨床的な有効性、


または有用性

事実上ない事を
示しています。



適用された臨床的および

公衆衛生的介入

ついては、


それらはほとんど、
全く効果がない

ように見えます。


相対リスク減少(RRR)
絶対リスク減少(ARR)の違い~

ファイザーワクチンは
図の左側の列で表され

モデルナワクチンは 右側にあります。



 

各列の 青い部分は、

各ワクチンの相対

リスク減少を示しています。

これは
マスコミで

報道された

ワクチン有効性です。



マスコミや臨床試験文書で
報告されていない
のは

絶対的リスク減少を示した
列、
オレンジの部分です。


ァイザーワクチンでは
わずか0.7%

(1パーセントの7/10)であり、

デルナワクチンでは

1.1%です。


これらの
数値
ワクチンが実際に
感染リスクを

どれだけ減らすかを
決定する際

考慮すべき

最も重要な数値です。
 

 

RRR対的リスク減少”

は ある試験の
全体的な要約を

 

他の試験と比較し、

どちらがより効果的で

あるかを判断する為

使用することを
目的としています。

RRR”対的リスク減少”は

直接的臨床および
公衆衛生的介入は
対象としていません。

 

 

対的リスクの

結果なしに
対的リスクの

結果報告することは、

何十年にもわたる
研究において

大きな問題でした。

ARR(絶対リスク減少)

数字が
ゼロに近いことに
注意
してください。

 The vaccines have almost no effect at all! 


ワクチンは

全く効果は 

ありません!!

 

 

中略:

 

FDA”米食品医薬品局”

ガイドラインでは、
 

RRRとARR両方を

一般へ報告すると
述べています
が、

FDA諮問委員会


COVID-19ワクチンの

緊急使用を承認した時、

 

ガイドラインを無視し

ARRを省略しました。


ニューイングランド・

ジャーナル・オブ・メディシンは、

ワクチンの
臨床試験データを
発表したときにも

ARR”絶対リスク減少”は

含まれていませんでした。
※マサチューセッツ

内科外科学会学術誌


この誤解を招いた

担当者は責任を

問われるべきでしょう。

 

 

 

 

 

国民は現代の

スネークオイルのセールスマン
”医療詐欺”に注意する
必要があります。



 

 


人々を恐怖に陥れ、

価値のない
間に合わせの
医薬品を人に
売る
ことによって
お金を 稼ぎます。

 

 

まさにそれは
このパンデミックで
起こっている事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 厚生労働省資料から 陽性者数を 

PCR検査実施人数に

書き入れたもの。(オレンジの点)

 明らかに 陽性者は減少している。

 

 

 

これだけだと短期で

上がっているように見える。

 

 

 

 このグラフは その日の

陽性者数が確認できるので、

オレンジの点、日の陽性者を 

PCR検査実施数へ重ねて見ます、

 

 

 4月後半は PCR検査数を1月並みに

増やしたから 上がっているように

見えるだけと 読み取れます。 または

WHOの言う感染者減少と共に起こる

ほとんどが 偽陽性の可能性です。

 

 

世界保健機関「WHO」”コロナ” 研究所専門家向けPCR機器についての通知

 

 

(コビット19は季節性の風邪

という見解です。※下参照)

 

 

厚生労働省ページグラフは 

国民を騙す為の

視覚的トリックと

しか見えません。

 

コビットの感染リスクなど

去年から存在しないのです。

 

 

日々の正確でない数字や、一方的な

ニュース報道だけでの思考では

到底これらは 理解できないでしょう。

 

 

”これに限りませんが、

テレビ見ること自体

考えを歪めるだけで

全く時間の無駄です。”

 

 

このグラフは コロナが

季節性インフルエンザや

風邪の類いと 素人でも

十分推測できる結果です。

 

政府の言う拡大は

していません。

 

厚生労働省もグラフ含めて

人々を 欺こうとしている。

 

 

練りに練った、です。

 

 

 

 

 


 

2020年7月18日 ベダ・M・スタッドラー博士

 


これはもはや

遺伝的関係ではなくて、

免疫系が

このウイルスを
どのように

見ているか、

つまりは

 

他のコロナウイルス
どれが ワクチンに
使用される可能性が
あるか
についてです。

つまり

Sars-Cov-2

新しいものではなく、

他の風邪ウイルスと同様、


夏に変異し消滅する

季節性風邪ウイルス
すぎません。



これは現在まで世界中で

確認されている事です。

 

 

Coronavirus: Why everyone was wrong

 

 

 

2020年10月16日 

ファイザー元副社長

Michael Yeadon ”マイケル・イェドン”博士

 

地域”英国”での発生は限定的で

パンデミックは

事実上終わりました。


相当な割合の

人”英国人”は
前例のないウイルス

あるにもかかわらず、

SAR-CoV-2から
防御するT細胞で

守られて 2020年に

入ったという十分な証拠が

えられたと確信しています。

 

これは前もって別の風邪

コロナウイルスに
感染していた為
です。
 

 

 




すべての真実は 
3つの段階を通過する。

最初に それは
嘲笑されます。

次に それは
猛烈に反対されます。

三度目に それは
言うまでもなく
殆どの人が正しいと
考えています。



  アルトゥル・ショーペンハウアー
 
 
 
 
 
 
 




ジョージ・バーナード・ショー 1856/7/26~1950/11/2

 

アイルランドの文学者、脚本家、劇作家、

評論家、政治家、教育家、ジャーナリスト。


 

 

生物学者: Beda M Stadler"ベダ・M・スタッドラー"

 

ベルン大学免疫学研究所
元所長 生物学者、名誉教授
スイス医療専門家。

 

 
 
マイケル・イェドン”Michael Yeadon ”

ファイザー製薬元副社長で
アレルギー及び呼吸器官の
主任科学者。
 

 

 

アルトゥル・ショーペンハウアー 1788年~1860年

ドイツ哲学者。